英語ってムズいね
「えっと・・・・これはacknowledgment、感謝か・・・・」
そんなことを呟きながら
私は登校する
彩「おっはよ!あれ?なにしてんの亜美瑠」
亜美瑠「あ、彩。いや、英語勉強してんの」
彩「うひゃー難しそう~~見せて~」
そう言ってかなりの近さで見てくる彩
うっ、近い・・・・
彩「私にはムズすぎるわ!頭痛くなってきた~」
亜美瑠「相変わらずねあんたは・・・・」
宏平はこのことを言ってたのだろうか
いや、まだ全部覚えきれてないんだけど・・・・
きっと英語をつかう場面があるのだ
早く覚えなきゃ!
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「今日は槇下さんは休みです」
先生の言葉を聞き、一瞬耳を疑う
彩「え!?なんで!?」
亜美瑠「こら敬語つかわんか」
「どうやら昨日遊びすぎたらしい。病院に行ってるらしいぞ」
病院・・・・きっと心臓病だ
宏平の言うことはかなり当たるな
恩返ししたいけどなにが好きなんだろ、あいつ
ま、成功してからでいいか
彩「じゃあ病院行くぞ亜美瑠!!」
亜美瑠「は?」
彩「先生いってきまーーーーす!!!」
亜美瑠「うぇぇぇぇぇ!!なんで私までーー!!てか引っ張るなーー!!」
「あ!こら待ちなさい!・・・・ったく」
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・・・・はぁ、なんでこんなことに
彩に引っ張られるがままに
病院についてしまった
私の無遅刻無欠席無早退が・・・・
彩「ここに槇下奈々さんっています?」
「ん?あーこっちよ」
看護師とは思えない対応に
この病院大丈夫かと心配する
ネームプレートには湯浅と書いていた
・・・・覚えておこう。うちの姉がその名字の人のところに居候しているから
もしかしたらもしかするかもしれない・・・・
湯浅「はい。あまり騒がないでね。特にそのオレンジ」
オレンジというのは彩の髪の色だ
彩「はーい♪」
奈々は眠っている。かなりの点滴がうたれている
それを見ると少し悪いことをしちゃったかなと思ってしまう
彩「奈々~?起きてないね~暇じゃ~」
亜美瑠「誰のせいだと思ってんのよ・・・・」
そんな会話をしていると
「エクスキューズミー?」
いきなりの英語が聞こえてきた




