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<R15>15歳未満の方は移動してください。
この作品には 〔残酷描写〕が含まれています。
苦手な方はご注意ください。
この連載作品は未完結のまま約4年以上の間、更新されていません。
今後、次話投稿されない可能性が極めて高いです。予めご了承下さい。

桜色ノスタルジー

作者:フォレスト
■僕の名前は土方明憲《ひじかたあきのり》。年齢は40歳で独身。職業は交通課の事務。
趣味は特になし。以上。
僕が語れることはこれくらい。毎日同じ時間に仕事に行き、同じ時間に仕事を終え
スーパーで買い物をして家に帰ってくる。
何の変哲もない毎日。ドキドキすることもなければワクワクすることもない。
可もなく不可もない人生。
それでいいと思っていた。あの日あの人に出会うまでは‥‥。

ある日、突然上司から部署移動を命じられその先で出会った女性。
望月百合音《もちづきゆりと》。

不思議な見た目と現実離れした力を持つ彼女は『白銀の一族』と呼ばれている。

『白銀の一族』‥‥それは人成らざる者達の総称。
神のように尊く、妖怪《あやかし》のように強い力を持つ者。

妖怪《あやかし》と呼ばれるモノと
人間との間に起きた揉め事を解決するため日々を彼女と過ごしていく僕。

これは…そんな僕と彼女の1年間の不思議な物語だ。
~プロローグ~
2020/10/27 11:19
01.公安・零課
2020/10/27 12:58
02.白銀の一族
2020/10/28 13:28
03.初仕事【前編】
2020/10/29 10:44
05.後処理
2020/11/01 10:45
06.些細な変化
2020/11/05 00:00
07.穢れなき魂
2020/11/04 17:48
09.決意
2020/11/06 16:08
10.想い人
2020/11/11 17:10
11.大黒天様
2020/11/20 11:02
12.望月三姉妹
2020/11/25 16:48
13.望月家へ
2020/12/11 11:10
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