表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

13/26

彼女の事 ディオプロセフ神目線

神様目線です!


またも短めです。

今、僕には気になる人間がいる。

雨宮時雨ちゃん。

僕の世界を守るため召喚した勇者に巻き込まれて死んでしまった少女。

彼女の記憶を見て愕然とした。

彼女を幸せにしたいって思った。

僕の世界で僕の目のとどく所で彼女の笑顔が見たい。

そう思っちゃったんだ。

だから、彼女を幸せにしてくれそうな人間が集まる体を用意したんだ。




彼女の事に気をとられていたのは自覚がある。

彼女がはやく笑顔になればいいって気になって勇者召喚の魔法陣の影響で開いた時空の歪みに気がつかなかった。

そこからこぼれ落ちた少女。

国の端っこに落っこちた彼女に気がついた時には時空の歪みも無くなっていて、僕は歪みがまた開かない様に対処してため息をついた。

彼女の名前は間仲愛子(まなかあいこ)、よりにもよって時雨ちゃんの妹と似た名前だなんて………

関わりたくないな~。

僕はため息をまたついた。

僕は気を取り直して彼女の記憶を覗いた。

面白い事に彼女の記憶にはこの世界と似た世界をゲームで体験している様だった。

………僕まで攻略対象って関わりたくないな~。

僕は暫く考えて決めた。

僕は関わらない!

誰かに押し付けよう!

………ルーニベルグ………ごめん!神官長な自分を恨んでね。

僕は急いでルーニベルグに会いに言った。

お告げとして彼女の居場所と保護を頼んだ。

彼女のキラキラした瞳にかなり引いてるルーニベルグをみて笑ってなんかないよ(笑)

彼女は黒い髪の毛を肩まで伸ばし少し茶色がかった黒い瞳は大きく肌は白い………時雨ちゃんほどの美白では無いけどね!

彼女を見てると時雨ちゃんに会いたくなっちゃうな~!

はやく笑ってくれないかな~?

時雨ちゃんの事を考えるだけでこんなに幸せな気持ちになれるんだ。

笑ってくれたらもっと幸せな気持ちになれるよね!

僕はすでに時雨ちゃんの事で頭がいっぱいで気がついてなかったんだ………彼女が時雨ちゃんを苦しめることになるなんて………

愛子ちゃん登場です!


………乙女ゲー路線にシフトチェンジ?

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

↑ページトップへ