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放送室のマイクに、君の声がまだ残っている。 ──消えた声が、放課後の空気をやわらかく震わせた。  作者: 妙原奇天


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第1話 最後の放送

 四月の終わり、昇降口のガラス戸に曇りが残っている時間に、校内放送のチャイムが鳴らなかった。朝のはじまりを合図する、あの短い二音がない。廊下を歩く一年の足音がいつもより揃わず、遅刻ぎりぎりの二年は階段で一瞬立ち止まる。放送室の赤いランプは消えたまま、窓際の桜の影だけがブラインドの隙間に揺れている。


 相沢遥は扉に鍵を差し込み、回した。金属が擦れる手応えと一緒に、乾いた紙と埃の匂いが流れ出す。機材の電源が落ちている静けさは、学校の静けさよりも深い。録音ブースの黒いマイクは沈黙のまま宙に浮き、机の上には昨日の原稿が伏せられていた。


 部長の高村湊がいない。


 机の引き出しに挟まっていた書類の束をどかすと、白いメモが一枚だけ残されていた。ペンのインクがまだ新しい。丸みのある字で、たった一行。


 最後の放送は、みんなでやってね。


 その一行が、遅れて胸に落ちる。遥はメモの端を指で押さえたまま、息を吸い、吐いた。メモの裏に理由は書いていない。引率予定だった先生への文面もない。顧問の髙梨先生から届いていたメッセージは、昨夜の九時。「高村が退学手続きしたと連絡があった。詳しい事情は不明。明日、放課後に話そう」。短い文が、状況の短さをそのまま映していた。


 文化祭まで、あと十日。放送部は、毎年オープニングの全校生配信を担当する。校庭の設営、体育館のリハーサル、出店の火気管理。各部署から必要な告知を集め、開会式と合わせて二十分の番組に仕立てる。生でやるのがうちの伝統で、湊が作った構成のテンポは評判が良かった。音の切り替え、ジングルのタイミング、間の取り方。全部湊が、いつもの笑い方で押し切るように決めていった。音楽を止めた瞬間の校庭の「おお」というざわめき。あの音を知っているのは、今ここにいる四人だけだ。


 四人、のはずだった。


 扉が、二度軽くノックされた。中尾が顔を出す。いつも帽子を目深にかぶっているが、今日は帽子を忘れたらしく前髪が目にかかっている。ミキサー卓に目をやって、片手を上げた。

「おはよ。……あのさ、チャイム、鳴らさなかったの、わざと?」

「鳴らせなかった。鍵、今開けたばかり」

「だよね。朝の連絡、教室でちょっと荒れてたよ。うちらのせいだって言い出したやつもいてさ」

「うちらのせいだよ」

「まあ、そうなんだけどさ」

 中尾は肩をすくめ、卓の前に座った。フェーダーに触れながら、音も出ていないのに癖でノブを微調整する。彼は機材と天気の話しかまともにしないタイプだが、今日ばかりは口数が多かった。

「顧問からライン来た。湊、ほんとに辞めたんだって」

「知ってる」

「理由は?」

「不明」

「不明か。便利な言葉だね」

「便利だよ」

 中尾はわざと大きくため息をついてから、椅子の高さを少し上げた。「文化祭、どうする?」

「やる。湊がいなくても」

「やるか。じゃあ、朝の分、代わりにやる?」

「次の休み時間に流す。謝罪と連絡。それで、今日のうちに枠組みを決める」

 手短に言うと、中尾は「了解」と返し、音のない準備に戻った。卓のパイロットランプが赤く点き、スピーカーからのハムノイズが小さく立ち上がる。空気に音が戻ってくるのを、遥は喉の奥で確かめた。


 ブースの中から、原稿用紙の擦れる音がした。台本担当の桃井が、束を抱えて現れた。ポニーテールを結び直しながら、半分眠そうな目でメモを見て、固まる。

「え、なにこれ。え? え? 本気?」

「本気」

「は、はるか。冗談でしょ」

「だったらよかった」

「や、だって、文化祭のメイン、湊じゃん。構成も、ジングルも、湊の……」

「分かってる」

「分かってるけど、分かってないでしょ」

「どういう意味」

「私たち、湊のテンポに乗っかってただけだよ。湊ってさ、二拍置いて、無理やり笑って、でも最後にちゃんと終わらせるじゃん。あれで、なんとなくカッコついてたのに」

「……それは、分かってる」

 桃井は原稿の束を机に置き、頬を軽く抓った。「ごめん。言い方がひどいね。でもさ、言っとかないと、今日中に誰か泣くと思って」

「泣かない」

「泣かないね、遥は」

 あっさりと返され、遥は言葉の行き場を失う。泣かない、ではなく、泣けない。喉のすぐ裏にある何かは、ずっと固いままだ。怒りと喪失の温度が混ざって、体の中のどこに置けばいいか分からない。うまく置けないものは、うまく流れない。


 最後にやってきたのは一年の北見だった。入部して三週間、素直な声で原稿を読むのが上手い。扉を開けるなり、状況を読み取って敬語が崩れる。「なんか、空気、やばいっすね」

「やばい。座って。これからの話をする」

 四人が椅子に座り、机の上のメモが真ん中に来る。丸くなった視線が、同じ点を見つめる。放送室が、少しだけオフラインの顔をする。


「まず、朝のチャイムの件は次の休み時間に謝罪する。二つ、顧問に報告。三つ、文化祭の編成。湊が組んだラフはある。けど、全部湊の体で書かれてるから、私たちの体に合わせて変える」

 遥は言いながら、引き出しからUSBを一本取り出した。湊が使っていたシルバーのやつ。去年の文化祭のデータと冬の期末用のBGMと、緊急地震速報のテスト音源が入っている。机の上の古いデスクトップに差し込み、モニターを点ける。黒い画面の中央に学校のロゴ、すぐに見慣れたデスクトップ。右端のショートカットを避け、左端のフォルダをひとつ開く。


 保存フォルダ:Final_Broadcast。


 遥は思わず息を止めた。名前を見ただけで、胸の中が焦げるように熱くなる。誰かのいたずらなら怒鳴れるが、湊のものなら怒鳴る場所を失う。中尾が椅子の背もたれから上体を起こす。桃井は原稿の束を抱え直し、北見は無意識に声を整える深呼吸をした。人は緊張すると声の支度をする。


「……何、それ」

「分からない。開ける」

 クリックすると、中には音声ファイルが並んでいた。拡張子はwav、ファイル名は簡潔で、日付と名前。Minato_Opening、Nakao_SE、Momoi_Title、Kitami_Closing。さらに、Haruka_Main。自分の名前が混ざっているのを、遥は一番最後に認識した。


 ファイルサイズは一つにつき数十メガ。PCの画面下、波形ソフトのアイコンが揺れている。湊がよく使っていたフリーの編集ソフト。遥はマウスに手を伸ばしかけ、すぐ引っ込めた。指先が冷たくなる。手のひらの汗が嫌いではないことに気づく。嫌いじゃないのに、今は触れない。


「再生……する?」

 北見が、小さく問いかけた。緊張と知りたいが混ざった色の声だ。遥は首を振った。「待って」

「なんで」と桃井。

「まだ、準備ができてない」

「何の?」

「私たちの」

 曖昧な言い方だと思いながらも、その曖昧さしか言えなかった。音は思い出を呼ぶ。録音された声は、想像より生身に近い。レンズ越しの映像より、テキストに残る言葉より、音はまっすぐ鼓膜を叩く。叩かれる覚悟をしないと、音はただ侵入してくるだけだ。


 チャイム代わりのベルが鳴り、休み時間が来た。遥はマイクの前に立ち、原稿を一枚だけ用意した。朝の連絡とお詫び。簡潔に、過不足なく。桃井が指で三、二、一とカウントし、中尾がフェーダーを上げる。


「二年三組相沢です。今朝の始業チャイムが流れなかった件につきまして、放送部の不手際です。申し訳ありません。次の時間の開始時刻に改めてチャイムを流します。文化祭準備に関する連絡は、ホームルームで各クラスの代表者へ伝達します。以上、放送部でした」


 滑舌は悪くない。声は少し低く出したほうが落ち着く。届けたい相手が広すぎると、声は勝手に低くなる。マイクから離れ、ブースの外に出る。窓越しに見える中尾の指がフェーダーを下げる。ランプが消えると、部屋の空気が元の薄さに戻った。


「上出来」桃井が言う。「謝り方、湊と同じ」

「やめて」

「やめない」桃井は笑って、それ以上は追わなかった。彼女も自分の喉の裏が熱いことに気づいているんだと思う。


 放課後、顧問の髙梨先生が入ってきた。黒縁の眼鏡を額に上げ、状況を確認するための目になる。「聞いたな。高村の件」

「はい」

「理由は、家庭の事情、としか。学校としてはもう話せない。すまん」

「いえ」

「文化祭、やるか」

「やります」

「メンバーは?」

「四人でやります」

「そうか。任せる。足りないものがあれば言え。機材も、タイムテーブルも。俺は口を出しすぎない」

 言われ慣れた信頼の言葉が、今日は重くてありがたい。先生が出ていくと、部屋に静けさが戻ってきて、でもさっきより音の居場所が決まっている。音は居場所がないときだけうるさくなる。


 文化祭の構成資料を机に広げる。湊の書いたラフは、湊の字で湊の間だった。開会宣言を十五秒で切り、BGM一曲目は軽めのシティポップ。途中で効果音の拍手をかぶせる「湊の手癖」も見える。湊はいつも、拍手で空白を埋めた。沈黙が怖いのか、と遥は何度も訊いたことがある。いや、拍手が好きなだけ、と湊は笑った。好きなものが舞台に多いのは、悪いことじゃない。けれど、今は湊の好きなものだけでは済まない。


「これ、変えよう」

 遥はラフからペンで線を引き、少しずつ構成を抜き替える。拍手の代わりに、現場の空気が入る余白を増やす。生の音を拾うマイクの位置を見直し、ポータブルレコーダーで校庭のアンビエントを録っておく。機械に頼りすぎない。あるものを活かす。無いものを拵える。それが副部長にできることだと、今日は素直に思えた。


 夕方。窓の外の空が青からオレンジに変わるあいだに、みんながそれぞれの担当に散っていく。北見はブースにこもって原稿読みの練習。桃井は台本の頭から「湊」って書かれた名前を消し、空欄に「全員」と記す。中尾は機材のリストに赤ペンを入れ、ガムテープと延長コードの数を倍にする。「ガムテープは正義」と誰かが言っていたのをそのまま書き足す。


 遥はPCの前に戻り、あのフォルダをもう一度開いた。Final_Broadcast。名前は明らかに狙っている。湊の、あの悪い冗談のリズムがファイル名から滲む。遥はマウスを握った。握っただけで、クリックはしない。誰も背中を押さないし、誰も止めない。ただ、静かに近くにいる。


 音声ファイルのプロパティを開く。録音日は三日前。放課後の夕方の時間。録音場所のメモ欄は空白。湊の声が録られているであろうOpeningは一分二十秒。各メンバーの名前が付いたファイルは、それぞれ四十秒前後。構成は、誰が作っても湊の構成になる。彼はいつでも、全員の声を並べたがった。並べることで、個人の差を見せる。それを笑いに変える。笑いを、ちゃんと終わらせる。


「再生する?」

 今度は問いではなく、桃井の確認だった。中尾はヘッドホンを手に持ち、北見はマイクの前から遠慮がちに離れる。遥は首を横に振った。

「今日は、やめる」

「どうして」

「理由が分からないうちに聴くと、声の意味が勝手に決まっちゃう」

「どういうこと?」

「例えばさ、湊が開き直って笑ってたとする。『退学しました〜』って。みんなで笑うためのネタとして置いてったとしたら、それはそれで救われる。けど、もし違ったら? 笑えない声だったら? どっちでもない、ただの呼吸だったら? そのときに、笑える準備と泣ける準備、両方ないと、音が刺さる」

「準備、って」

「文化祭の枠組み、今日中に決めよう。明日、先生にも通す。各部署への確認も回す。私らの足場を先に固めてから、聴く。足場があると、音の居場所ができる」

 言っていて、自分の口調が湊に似る瞬間があった。似てしまうのが嫌だった。嫌だけど、似るしかない場面もある。似たくて似ているんじゃなくて、似ないと伝わらないことがある。その種類の場面に、今はいる。


 そのとき、廊下側の窓に影がよぎった。背の高い影。顧問とは違う足音。遥が扉を開けると、教頭が立っていた。細いネクタイ、固い笑顔。

「放送部くんたち。文化祭の件、進んでいるかね」

「はい」

「高村くんのことは残念だ。学校としては、文化祭の枠は予定どおり確保しておく。変更があれば早めに提出してくれたまえ」

「ありがとうございます」

「それと、うわさ話には乗らないように。今朝から職員室にも情報が錯綜していてね。彼の件は、正式な説明があるまで口外しないこと」

「分かりました」

 教頭は「頼んだよ」とだけ言って去っていった。扉を閉める音が、放送室の空気に小さく残る。噂は音にならないのに、音の前で形になる。音を扱う部屋は、噂を嫌う。噂は音になりたがっているだけだから。


 夕暮れの光が、ブラインドの隙間から斜めに机を切る。遥はカーテンを半分だけ引いて、部屋を薄暗くした。ミキサー卓のLEDが綺麗に見える明るさ。機材の弱い光に合わせると、心臓の拍が整う。そういうふうに生きてきた。


 北見がマイク前で読みの練習を再開する。声は柔らかい。硬い情報を柔らかく包む。桃井がそれを聞きながら、読点を新しい場所に打ち直していく。中尾がブースの外側からポン出し用のパッドをチェックする。遥は台本と進行表をひとまとめにし、机の端のメモを折りたたんだ。小さくなった紙片をポケットに入れる。紙の角が太ももに触れるたびに、さっきの一行が思い出される。


 最後の放送は、みんなでやってね。


 みんなで、をどこまで広げるか。四人か、放送部全員か、学校じゅうか。湊は曖昧に笑って逃げただけだ。逃げた、という言葉が今日は中立の意味を持つ。逃げるのは悪いことじゃない。けれど、逃げられたほうは立ち尽くす。


「明日、音声、聴こう」

 遥は静かに宣言した。「明日、足場を作ってから。順番に、一個ずつ。止めたくなったら止める。笑いたくなったら笑う。泣きたくなったら、誰かが代わりに読み上げる」

「代わりに読み上げるって、何を」

「湊の、書き起こし」

「なるほど」

 桃井がペンをくるりと回し、メモ帳の端に「書き起こし隊」と書いた。中尾が「書き起こし隊……隊員二」と小さく呟く。北見が「隊員三、やります」と小さく手を上げる。ふざけてる余裕はないのに、ふざけることができるくらいには空気が戻ってくる。


 スピーカーのボリュームをゼロまで絞る。窓を少し開ける。夕風が入ってきて、ブラインドが鳴る。遠くで体育館のドアが閉まる音。グラウンドのかすかな歓声。学校の音の中で、放送室の音量だけ一段低い。低い音量は、耳を近づけないと聞こえない。近づいた人にだけ届く声になる。


 帰り支度の時間になった。鍵を抜いてシャットダウンを押し、PCが低い唸りを止めるのを待つ。波形ソフトのアイコンが消え、モニターが真っ黒に戻る。Final_Broadcastの文字も、そこにあるのに、見えなくなる。


「今日は、終わり」

 遥が言うと、三人がそれぞれ頷いた。椅子が床を擦る音。段ボールの角が棚に戻る音。やがて静かになり、誰もいない放送室は、あの最初の朝より少しだけ空気が軽かった。


 廊下に出ると、窓の外は薄い紫に変わっていた。昇降口へ向かう途中、階段の踊り場から体育館の屋根が見える。屋根の向こうで、風が忙しく走っている。誰かの名を呼ぶには、いい風だ。呼ばないことを選ぶには、少し強すぎる風だ。


「相沢先輩」

 北見が後ろから声をかけた。「最後の放送、って、やっぱり文化祭のオープニングのこと、ですよね」

「そうだと思う」

「じゃあ、最後じゃないですね」

「どうして」

「僕たち、来年もいるから」

「そうだな」

 自分より一年長く部屋にいた人間がいなくなって、空白は確かにあるのに、その空白に風が入る。風は音を運び、音は人を連れてくる。来年のことを今考えられるのは、今日の音が正しい場所に置かれたからだ、と雑にまとめてもいい気がした。


 昇降口の外で中尾が手を振り、桃井が「明日ちゃんと聴こうね」と念を押した。「逃げたら怒るから」

「逃げない」

「逃げない相沢、初めて見るね」

「初めてじゃない」

「じゃあ二回目」

「二回目でもない」

 くだらないやりとりをしながら、それぞれ別の方向へ歩き出す。校門の外は、車いすの音、自転車のベル、パン屋の甘い匂い。世界の音量は、放送室より少し大きい。大きいときは、耳を近づけるのではなく、視線を遠くに置く。遠くに置くと、近くのものが勝手に入ってくる。


 家に帰る前に、遥はコンビニに寄った。コピー機の前でUSBを握る。迷って、握ったままやめた。勝手に持ち出さない。明日、みんなで聴く。みんなで、という言葉を、今日は信じる。机の上の紙片が、ポケットの中で角を主張する。最後の放送は、みんなで。


 夜、机に座ってノートを開く。進行表の下書き、明日確認すること、各部署への連絡の順番。全部書き終え、ペンを置く。スマホが震えて、髙梨先生からのメッセージが届く。「何かあれば、いつでも」。短い三拍子の言葉。放送室のフェーダーを思い出しながら、ありがとう、とだけ返した。


 窓を少し開けると、夜風がカーテンを持ち上げる。耳を澄ます。遠くで踏切のベル。近くで犬の爪がアスファルトを叩く音。街の音はバラバラに見えて、同じ拍で進んでいる。明日、あのフォルダを開く。波形が現れ、声が出る。聴く前に、深呼吸をする。息を吸って、吐く。フェーダーを上げるみたいに、ゆっくり。


 その日、誰も再生ボタンを押さないまま、夜が終わった。校舎の放送室は暗く、あの赤いランプだけが、誰もいない机の上にうっすらと残像を落としていた。風が一度だけ窓を揺らした。揺れは音にならず、音にならないまま、明日に渡された。

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