【揺花草子。】[#5167] お金持ちにはなれない。
Bさん「『スティール・ボール・ラン』が Netflix 独占で
配信が始まっている頃合いです。」
Aさん「んん、そうだね。確か 3/19 からだったっけ。」
Cさん「公式サイトでは
『3月19日Netflixにて世界独占先行配信』
『ONLY ON NETFLIX March 19 2026』
と記載されているわ。
これをどう解釈するかってところよね。」
Aさん「どう解釈・・・とは?」
Bさん「まず『独占先行配信』と言う部分。
『独占』は良いじゃない、実際にネトフリでしか観られないわけだから。
『先行』の部分はどうなのって事。」
Aさん「まあ言葉通りに解釈したら別の何かに先駆けて・・・って事だよね。」
Cさん「その通りよ。
それはつまり、『別の配信チャンネルがあって、それに先駆けて』
と言う含意があると考えられるわよね。」
Aさん「おぉ・・・。」
Bさん「別の配信チャンネルって言うのは、端的に言えば TV 放送波であったり
別のサブスクサービスかも知れない。
でもいずれにせよ別のプラットフォームの事だね。
そこらへんは現時点では全く発表されていないけれども、
ネトフリ以外でも待てば観られるのでは、と言う期待を抱くのは
妥当な推論じゃないだろうか。」
Aさん「んん。そうかも知れないね。」
Cさん「その一方で、併記されている『ONLY ON NETFLIX』よ。
ここには『ネトフリ独占』のニュアンスのみがあって、
『先行』のニュアンスはないわよね。」
Aさん「まあ、確かに。」
Bさん「なので、こちらの英語表記の方だけを信じると、
他プラットフォームへの展開は計画にないと読み取る事もできるわけ。」
Aさん「お・おぉ・・・。」
Cさん「とは言え、この『ONLY ON NETFLIX』は実は
他の独占ドラマとかでも見られるある意味定型文で、
マーケティング上の意図が強く滲んでいるものと言われているわ。
つまり『(敢えては言わないけど今のところは)ネトフリ独占』
と言うわけね。
実際、特にネトフリ自体が制作しているわけではない
アニメなど外部製作作品は
独占契約期間終了後に他チャンネルに降りて来る事が
過去にもあったわ。」
Aさん「ほほう・・・。」
Bさん「問題はそれがいつか、そしてそもそもそれが実現するか、
と言う事になる。」
Aさん「んん・・・。」
Bさん「これは D4C で確認するしかないね。」
Aさん「D4C ってそう言う能力じゃなくない?」
いともたやすく行われるえげつない行為。




