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【揺花草子。】[#5350] さめざめと涙を流す。

Bさん「今日は約2か月ぶりの『サブタイ★トーク』です。」

Aさん「んん。そんなに間空いてた。」

Cさん「阿部さんは変わり映えしない毎日だから日数の感覚がないのよね。」

Aさん「何でそんな出し抜けに酷い事言ってくるんです?」

Bさん「ともかく、有名アニメには有名な話数サブタイも付き物だと言う事で

    そのサブタイをもじったものをテーマにお話しする企画。

    今回は『阿部出撃』と言う話題です。」

Aさん「阿部出撃・・・。」

Cさん「オリジナルの『セイラ出撃』は

    シャアが自分の兄だと気付いたセイラさんが逸ってガンダムで出撃、

    敢え無く撃破されかけたところをアムロに助けられたみたいな

    そんな内容ね。」

Aさん「あぁ・・・ありましたね。」

Bさん「そして何より、ぼくらが敬愛するタムラ料理長の至言

    『塩がないと戦力に影響するぞ』が出て来るのもこの話数だよ。」

Aさん「んん!」

Cさん「根性論とか精神論で戦い抜く事はできず、

    物資補給や兵站の重要性は作中でも何度も描かれているわよね。」

Aさん「そうですねえ。」

Bさん「そんなわけで話を戻して『阿部出撃』です。

    阿部さんがセイラさんのように並々ならぬ覚悟を秘めて

    死地に赴いた経験について話してもらおうか?」

Aさん「えっ・・・いや・・・

    そんな死地に赴いた経験なんてないけど・・・。」

Cさん「そりゃ平和な日本で日常生活を送っていて

    戦場に出た事があるなんて事がないのは当然でしょう。

    それでも人生の分け目とも言えるような重要な局面に挑んだ経験が

    一度もないと言う事はないでしょう?」

Aさん「あっそう言う例え話的なって事ですね?

    それであれば・・・まあ・・・

    ・・・うーん・・・。」

Bさん「呆っきれた!

    今までの人生リスクを取らず安穏と生きて来たって事!?」

Aさん「イヤッ・・・! そんな事はないけども・・・!」

Cさん「あと1回分しか石がないって状態でガチャを回して爆死とか

    経験があるでしょう?」

Aさん「それを人生の分け目とも言えるような重要な局面と言うのはちょっと!!」

Bさん「他にもいろいろあるじゃない。

    何らかの発表会だとか、受験だとか、定期テストだってそうだろうし、

    好きな人に告白するとかもある意味戦いじゃない。」

Aさん「んっ・・・おぉ・・・。」

Cさん「まあ阿部さんは告白に失敗したら

    前のセーブデータからやり直して好感度をもう少し積み上げて

    再チャレンジすれば良いやくらいに思ってるかもだけど。」

Aさん「恋愛シミュレーションですかね?」

Bさん「今ひとつトークも盛り上がらないし、

    阿部さんは何だかつまらない生き方をしているね。」

Aさん「トークが盛り上がらない云々は多少責任を感じなくはないが

    つまらない人生と断じられるのは釈然としないな?」


Bさん「阿部さんは3日間独房入りだ。」

Aさん「セイラさんと同じ処遇!!!!!」


 無断出撃の懲罰なんですが。

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