【揺花草子。】[#5312] 気味が悪い。
Bさん「本日 8/13 は我ら【揺花草子。】では毎年
軽妙洒脱な怪談トークをする慣わしになっています。」
Aさん「軽妙洒脱な怪談トークって何だ・・・。」
Cさん「『おいジャック!お前の家に幽霊が住み着いてるぜ!』
『うちのワイフだよ』
みたいなやつよ。」
Aさん「アメリカンジョークじゃないですか!!!
軽妙洒脱かも知れないですけど
こんな話を毎年してはいないですよね!!?」
Bさん「忘れがちだけど阿部さんって怖いもの苦手なキャラじゃない。」
Aさん「キャラとか言わないで欲しいなあ。」
Cさん「毎晩寝るときはお布団のそばに尿瓶を置いてるし
事あるごとに『ハーーーーーーッ!!!』って驚くわよね。」
Aさん「そんな日曜夕方に OA されてる感じじゃないんですけど?」
Bさん「え、じゃあおもらし上等って事?」
Aさん「そう言う特殊なやつじゃないんだよ!!!」
Cさん「でもメチャ子ちゃんみたいな子が常に押し入れの中にいて
阿部さんの日々の暮らしを常時監視してると考えたら
それはそれで興奮するでしょ?」
Aさん「やめて下さいそう言うの。
そう言う倒錯した感じのイメージを植え付けないで下さい。」
Bさん「と言うか見知らぬ美少女が自宅の押し入れの中にいたら怖いよね。」
Aさん「メチャ子ちゃんが美少女かどうかってのは置いといて、
まあ、そりゃ怖いよね。」
Cさん「『あの部屋の阿部と言う人が少女を押し入れに監禁してたらしいわよ』
『まあ怖い』
みたいな感じだものね。」
Aさん「そう言う怖さじゃないくないです!!?」
Bさん「阿部さんも今日帰ったら押し入れ開けて
チェックしてみた方が良いよ。」
Aさん「ちょっ・・・怖い事言わないでよ・・・。」
Cさん「何年も出してないお布団の下に
カビがぶわー広がってるかも知れないから。」
Aさん「怖い事言わないで下さいよ!!!」
Bさん「カビならまだ良いけど虫とかの可能性もあり得るからねえ。」
Aさん「怖い事言わないでくれよ!!!」
Cさん「阿部さんが中学生の頃に書き溜めた
俺設定ノートとか出てくるかも知れないしね。」
Aさん「怖い事言わないで下さいよ!!!」
Bさん「それを読んだお化けが
憐憫の表情で阿部さんのことを見つめて来るかもよ。」
Aさん「怖いっ・・・いやそれ怖いか!!?
1周回って怖くなくないか!!?
恥ずかしさが怖さを上回らないか!!???」
そのノートちょっと現場に持ってきてくれるか?




