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【揺花草子。】[#5287] チャレンジ。

Bさん「昨日は PU レギュレーション変更に大荒れの様相を呈する昨今の F1 の

    次の未来は対消滅エンジンにこそあると提言したわけですが。」

Aさん「次の未来に対消滅エンジンはさすがに実現不可だと思うよ?

    もしかしたら対消滅エンジンの未来は永遠に来ないかも知れないよ?」

Cさん「1人乗りのフォーミュラカーに搭載できるほど

    サイズダウンするのは難しそうだものね。」

Aさん「いやそもそも対消滅エンジンがって話なんですが。」

Bさん「将来的には数100m級の艦艇が宇宙空間で争うようなレースに

    なっているかも知れないよ。

    現行レギュレーションは総走行距離が305kmだけど

    将来的には305光年とかになるかも知れないし。」

Aさん「それはワープ航法ありきの距離設定だろ。」

Cさん「数兆人分の観客席を用意してもなおキャパに余裕があるわ。」

Aさん「でしょうさ?

    半ば無尽蔵でしょうさ?」

Bさん「ま、そんな与太話はさておき、2031年、早ければ2030年に

    また PU のレギュレーションが変更になる見込みで、

    スライエム氏・ドメニカリ氏双方が V8 回帰を強く推進する構えと言う話。」

Aさん「んん。」

Cさん「それに対して自動車メーカーは参戦意義を見出せないとして

    撤退に踏み切る可能性があるのではないかとも危惧されているわね。」

Aさん「そうですね・・・。」

Bさん「日本のファンの皆さんの意見としては、出たり入ったりを繰り返すホンダが

    これ幸いとばかりにまた撤退するんじゃないかと懸念するものが聞かれるね。

    何しろホンダが再参戦を決断したのは EV 分野における

    市販車へのフィードバックを得るためと言う建前があるわけだから。」

Aさん「そうだね・・・。」

Cさん「とは言え好意的に見れば、既にレース部門はホンダ本体から

    『レース屋』であるところの HRC に切り離されているわけだから、

    レースこそホンダの DNA だと言う原点に立って

    どんなレギュレーションに変わっても参戦し続けると

    言ってくれるかも知れないわね。」

Aさん「そうだと良いですけど。」

Bさん「運営側としてはメーカーが撤退するなら

    かつてのコスワースみたいなエンジンビルダーにご登場願うか

    みたいなアイデアもあるみたいだね。」

Aさん「んん。まあそう言う考えもあるかもだけど・・・。」

Cさん「イルモアとかジャッドとか、似た立ち位置のメーカーは

    過去にいくつかあったわよね。」

Aさん「懐かしいです。」


Bさん「いっそロータリーエンジンとか

    採用してみれば良いんじゃないかと思うけど。」

Aさん「まさかのロータリー!!!!!」


 レギュレーションの根本から見直しですね。

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