【揺花草子。】[#5278] それでも8割くらいは当たっています。
Bさん「梅雨の中休みってあるじゃないですか。」
Aさん「んん。あるね。」
Cさん「中谷須美ちゃんね。」
Aさん「中谷さんのところの須美ちゃん誰ですか。」
Bさん「梅雨の中休みって言うのはどう言うものかな?」
Aさん「どう言うって・・・。
梅雨の時期にたまさかに訪れる晴れ間の事だろ?」
Cさん「つまらない答えだけどまあその通りね。」
Aさん「酷い言い方をして来るじゃないですか。」
Bさん「少し前にも話した通り、過去梅雨時期は
毎日のようにしとしと雨が続くような空模様で、
ここ数年のようにまとまった雨がどざーと降るが
降らないときは特に降らない、みたいなものとは様相が異なっていた。
そんな風にずっと雨が続く事から、たまに訪れた晴れ間を
『梅雨の中休み』と称して溜まったお洗濯ものの処理とか
雨の日には難しいお出掛けとかに充てるようにしてたわけだよね。」
Aさん「んん。そうだね。」
Cさん「その点四六時中お休みの阿部さんにとっては
梅雨の中休みだろうが何だろうが関係ないわよね。」
Aさん「何度も言いますがぼくだって普通に働いていますからね?
天気を相応に気にする暮らしぶりである事には変わりませんからね?」
Bさん「週末にこの中休みが当たれば
人々も勇んでお出掛けしようと言う気になる事も多いでしょう。」
Aさん「まあ・・・週末に仕事のお休みの人もまだ多いだろうからねえ。」
Cさん「阿部さんは週末も平日もお休みの人だものね。」
Aさん「さっき違うって否定したばかりですよね?」
Bさん「でも、さっきも話した通り、梅雨の中休みと言う表現は
もはや風前の灯火かも知れない。
雨の降り方が変わって、空梅雨だが局地的に大雨と言う事も増え、
これを休みと言うならお前ちょっと休みすぎだろ阿部さんかよ、
と言う批判も免れないところだよ。」
Aさん「だから休み過ぎていると言う事を
ぼくで形容するのはやめてくれと何度言えば。」
Cさん「そう考えると梅雨の雨の日こそが『晴れの中休み』と
言うべきなんじゃないかしら。」
Aさん「それは・・・あまりにもラディカル過ぎるように思います。
言ってもそんなに毎日毎日晴れてはいませんよ?
やっぱりそれなりに天気が悪い中で
日によって強い雨が降るって感じですよ?」
Bさん「うーん。そうか・・・。
それは困ったなあ。」
Aさん「きみが困る事ではないと思うけど・・・。」
Bさん「じゃあ『天気予報の中休み』とかの方が
良いかも知れないね。」
Aさん「予測を諦めて欲しくはないなあ!!???」
休まないで欲しい。




