【揺花草子。】[#5273] ディスプレイ。
Bさん「昨日はカルビーさんの『石油原料節約パッケージ』が
絵師の皆さんの新たな遊び場になっていると言う話をしました。」
Aさん「うんうん。」
Bさん「ヴィレヴァンやドンキとかでこの余白を使った
面白い仕掛けとか考えてきそうだよね。」
Aさん「あぁ・・・確かにそう言う事やりそうな感じはあるけどね。」
Cさん「そして
『人が手に取る商品にマジックペンで落書きするとか正気を疑う』
『安全性に全く気を払わない姿勢に怒りを覚える』
みたいなクソリプ染みた批判で炎上するところまでがセットね。」
Aさん「あぁ・・・もうそう言う未来がありありと見えてきますわ・・・。」
Bさん「そして我々【揺花草子。】にも
その批判が飛び火して来ると言うわけだ。」
Aさん「いやぼくらがパッケージにサインを入れてプレゼントってのは
あくまで妄想に過ぎないだろ?
そもそもそんなニーズすらないだろ?」
Cさん「冷蔵庫のプリンに名前を書いたりするのはアリじゃない。
でもそれを以て安全性に問題があるなんて批判は聞かれないわよね。
これはダブスタクソ親父の誹りを免れないわ。」
Aさん「ダブスタかも知れませんがクソ親父ではなくないです?
そんなスレミオ案件じゃないでしょ?」
Bさん「とにかく『石油原料節約パッケージ』。
印刷面積を減らしインクの消費量を減らす事で
この難局を乗り切ろうと言う企業努力です。」
Aさん「だね。」
Cさん「俗に言う『肌色多め』ってやつよね。」
Aさん「その表現随分久しぶりに聞きましたけど
そもそも肌色じゃないんですよね。」
Bさん「この背景の時事的なアレには特に言及しないでおくけれども、
いずれにせよこの状況が落ち着くまでの一時的な対応とは言われている。
この先も延々あんな宇宙食みたいなパッケージを
続けるわけではないですよ、と。」
Aさん「宇宙食みたい・・・かなぁ・・・。
確かに宇宙食って気密性の高く装飾の少ないパッケージに
納められてるイメージはあるけども・・・。」
Cさん「『スペースポテチ』とか『スペースかっぱえびせん』みたいな
ネーミングで売り出せば売れそうよね。」
Aさん「発想が昭和的なんですよねえ。」
Bさん「『電気』って付ければ何でもモダンだと言う風潮にあやかって
『電気ブラン』って呼ぶようなものだよね。」
Aさん「電気ブランとか未成年なのにきみ良く知ってるな?」
Cさん「『有頂天家族』とかに出て来たじゃない。」
Aさん「それは『偽電気ブラン』ですけどね。」
Bさん「そんなわけで『石油原料節約パッケージ』。
我々もこの時流に乗るべきかも知れないと思ったよ。」
Aさん「我々って何?
この現場でどうやって石油原料を節約するって言うの?」
Bさん「コンテンツを全て白黒にするとか。」
Aさん「それ何かの節約になる?」
配信先によってはモノクロです。




