【揺花草子。】[#5212] 堂々としている。
Bさん「今日は阿部さん的には1年で最も大事な日と言っても過言ではない
こどもの日です。」
Aさん「割と過言だと思うわ・・・。」
Cさん「最近は身体は大人、頭脳や立ち居振る舞いは子供、
って感じの人が多いわよね。」
Aさん「唐突な世相批判何なんです?」
Bさん「ところで阿部さん、子供とはどう言う意味ですか。」
Aさん「えっ何哲学?
どう言うって・・・原義的には大人ではない成長途中の人の事だろ?
あ、いや、人とは限らないけど。
もっと違うニュアンスで言えば、思考や判断基準が未成熟で
世間一般で言われる成熟し自らの責任を果たす大人とは
言えないような人々なんて言う言い方もできるかな。」
Cさん「そう言う辞書的な定義とか観念論的な話ではないわ。」
Aさん「えっじゃあ何だって言うんです?」
Bさん「あのね、『子供』と言う表現。
単純に小さな人、成長していない、その途上の人の事であれば
『子』で良いわけだよ。」
Aさん「んん・・・?」
Cさん「『子供』の『供』って言う字は、
本来の意味では専ら複数の人間を指し示すものよね。
『特権に胡坐をかき肥え太った豚共が!!』とか
『権力に媚びへつらう犬共め!!』の『共』と語源が同じものよ。」
Aさん「その例え。」
Bさん「つまり、『子供』と言う言葉は、『複数の子』と言うニュアンスが
含まれて然るべきだと言う話さ。
けど一般論として『ブリジットはカトリーヌの子供』と言う言い方が
普通に使われているように、1人であっても『子供』と呼ぶよね。」
Aさん「それは・・・そうだね・・・。」
Cさん「これは言うなれば
『2つの両手』とか『サハラ砂漠』とかと同じようなものよ。」
Aさん「同じですかねえ・・・?」
Bさん「だから1人の少年少女を表す言葉として
『子供』と言う表現はあまり適切ではないと考えるわけだよ。」
Aさん「そうかねえ・・・。」
Bさん「だからぼくも
『我はカトリーヌの子ブリジット!!』
って名乗るのが適切だ。」
Aさん「ヴァイキングみたいな名乗り口上!!!」
血統を重んじる。




