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【揺花草子。】[#5198] とある。

Bさん「ここ数日カプコンさんの期待の新作『プラグマタ』について

    話を続けて来たけれども、いったん今日までって事にしたい。」

Aさん「んん、そうかい。」

Cさん「後は実際にプレイしてみてからお話していきたいわ。」

Aさん「まあ・・・確かにまだぼくらのリアルな時間軸では

    発売まで何日もある状態ですもんね・・・。」

Bさん「で、昨日は月由来の鉱物『ルナム』から精製した

    『ルナフィラメント』は物体情報をコピーする事で

    本物と同じ性質や機能を再現できると言う夢の素材で、

    主人公ヒューのバディ役を務めるアンドロイド・ディアナたんもまた

    このルナフィラメントにより造られたものだと言う話でした。」

Aさん「だね。

    で、きみらの見解としては、

    ディアナたんにも『コピー元』があるのではないかと言う説だよね。」

Cさん「その通りよ。

    ルナフィラメントにより『作られた存在』である自分と

    その『オリジナル』との偶然の邂逅が自己認識を大きく揺るがす・・・

    みたいな展開はいかにもSF的文脈であり得そうな話よね。」

Aさん「確かにそうですね。」

Bさん「さらに言えば、なんならヒューを基素体としたアンドロイドも

    登場する可能性だってないとは言えないよ。

    自分とおんなじ姿をした敵が襲い掛かって来るって言うのは

    これまた良くあるシナリオだよ。」

Aさん「それも確かに良く聞くやつだね。」

Cさん「ヒュー・コピーがわらわらと大挙して押し寄せて来るみたいな

    阿鼻叫喚の惨状が描かれるかも知れないわ。」

Aさん「お・おぉ・・・それは画的にも

    なかなかのインパクトになりそうです。」

Bさん「世界観に戻ってみると、作品タイトルにもなっている『プラグマタ』は

    このルナフィラメント製のアンドロイドを指す名称です。

    すごくざっくり言えば『ドラえもんシリーズ』みたいな

    位置付けなんだと思うよ。」

Aさん「なるほどなるほど。」

Cさん「これは完全に想像だけど、外見やスペックなどで派生モデルが

    色々あるんじゃないかと思うわ。

    ディアナたんは阿部さんのニーズに最適な機体だと思うけれども、

    もう少し外見年齢の高いモデルや男性の姿をしたもの、

    特定の能力を拡張したものなどがあるんじゃないかしら。」

Aさん「ディアナたんがぼくのニーズに最適と言う言い方は

    多少含むものがありますね?」

Bさん「作中に敵として登場する『ウォーカー』もまた

    ルナフィラメント製アンドロイドのシリーズの1つなんだと思う。

    ウォーカーにはディアナたんのようなパーソナリティーは感じられないから

    もっぱら作業用とか補助用とかの簡単な用途向けの

    安価なシリーズと想定されるよ。」

Aさん「ふむ・・・。」

Cさん「となると、ディアナたん以外の『プラグマタ』が

    他にも登場するかも知れないわよね。」

Aさん「しますかねえ?」

Bさん「わらわら集まる幼女に囲まれて

    阿部さん的には CERO の限界突破って感じだよね。」

Aさん「そう言う言い方はなー。」


Bさん「そして単価は18万円。」

Aさん「シスターズ!!!!!」


 騒がしそう。

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