【揺花草子。】[#5190] 急展開。
Bさん「昨日は去る3月下旬に開催された日本GPについてお話ししました。」
Aさん「んん。アントネッリ選手優勝の話ね。」
Cさん「それ以外にもいろんな事があったわよね。」
Aさん「色んな事がありましたねえ。確かに。」
Bさん「例えば予選ではフェルスタッペン選手がまさかの Q2 落ち。
これは驚きだったよ。」
Aさん「うんうん。悪いなりにも結果を出す確かな力を持つ彼が
もちろんたまたまとかタイミングとかの話はあれども Q2 落ちは
まさにまさかのって感じだったよね。」
Cさん「決勝に目を向けると、アストンマーティン・ホンダが
3戦目にしてようやく完走を果たしたわね。」
Aさん「ですね。それでも1つ上と較べても差があるように思えますし、
今回も完走はアロンソ選手1人だけでしたから
まだまだ全然褒められたものでもないですけども。」
Bさん「それは確かにそう。
それでも開幕前後は絶望的なほど走れなかった状況から
なんとかかんとか完走にまでこぎ着けたのは
間違いなくチームやスタッフ、そして何よりドライバーの
努力の成果だとは思うし、
『今さら完走くらいで喜んでるんじゃねーよ』みたいな批判は
気持ちは分かるけどちょっとあんまりかなと思うよ。」
Aさん「まあ・・・確かに着実な進捗がある事自体は
正しく評価して良いはずだからね。」
Cさん「色んな諸々が根本解決したってわけではないでしょうし、
そもそもシャシー側単体のパフォーマンスって点も
他チームと比較して十分に競争力があるとは
ちょっと言いにくい感はあるわよね。
他の車とはかなり異なる尖ったコンセプトに基づく仕上がりとは
言われているけれども、
PU が十分に強力で信頼性も確保できたとしても
その尖ったコンセプトがハマるかどうかは分からないからね。」
Aさん「確かに・・・。
ニューウェイ氏のデザインは正直当たり外れが大きいのも事実で
言うほどキャリア全期間でチャンピオンを生んできたわけでは
必ずしもないですもんね。」
Bさん「その点でも、このスプリングブレイクでの
彼らの頑張りには期待が大きい。
サマーブレイクと違ってファクトリーを
シャットダウンしなきゃいけないわけじゃないから
ガッツリ作業に充てられるわけだからね。」
Aさん「そうだね。」
Bさん「残りのレースを全戦
アストンマーティン・ホンダが
制するような未来に期待するよ。」
Aさん「それは期待値が高すぎではないかな!!???」
そんな事が起こったらさすがに驚く。




