事の顛末について
【6月18日のCNKニュース記事より抜粋】
6月17日、広島県尾道市で突発的な集中豪雨が発生し、甚大な被害と痛ましい事件が相次いで確認された。
現場周辺では当時夏の風物詩である「土曜夜店」が開催されており、家族連れなど多くの市民で賑わっていたがこの突発的な豪雨により各地で土砂が崩れ多くの家屋が倒壊した。生き埋めになった人が多数いるとみられ懸命な救助が続いている。市内では観光客を乗せたバスや車が複数台スリップし、国道と商店街に乱入し20代から60代の男女18人もの人を跳ね、内6人が死亡、12人が重軽傷を負うという人身事故が起きた。他にも市内では豪雨による事故が相次いで報告されている。
警察や消防の発表によると、これまでに一晩で27人の死亡、19人の行方不明者が確認されるという極めて痛ましい大惨事となっており、現在も現場では被害状況の確認が急がれている。
――――一方、同日尾道市内のさくじつ町の山中で若い男女の変死体が発見された。
警察によると遺体の身元は都内を中心に活動している動画配信者グループのメンバーとみられている。
また、事件当日彼らと行動を共にし撮影に深く関わっていたとされる別の20代の女性と現在連絡が取れなくなっている。警察は現場の状況などから、被害者らが山中での動画撮影の最中に何らかの事件に巻き込まれた可能性が高いとみて、捜査を進めると共に行方が分からなくなっている女性の足取りを急いでいる。
CNKの取材に対し、さくじつ町の町内会長・O氏は次のように述べた。
「まさかこんな事が起きるなんて……――――痛ましい事件に心が痛いです。遺族の方々や、被害に遭われた方々、不安になっている全ての方に一刻も早い平穏が訪れるよう祈っております。」
【豪雨による被害状況と合わせて、こちらの事件の続報も入り次第、報告致します】




