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超チートで超お人好しな幼馴染二人のせいで異世界でも面倒事に巻き込まれる?!  作者: 巌参
4章 優の妹登場ッ!?しかも病んでらっしゃる(笑)テェヘンダw俺TUEEEEEして調子こいてるハーレム糞野郎も絡んで来やがる(呆れ)ヨシッ!現実をワカラセナイとな?
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2話 ゲロヤバ妹強襲!?

ちょっと投稿遅れぎみですが心配ナッシング!


コロナとかテレビでうるさいから気分が下がっているだけ…そしてその他諸々のせいでもあります!


短いながらどうぞ!

「お兄ちゃんお兄ちゃんお兄ちゃんお兄ちゃんお兄ちゃんお兄ちゃんお兄ちゃんお兄ちゃんお兄ちゃんお兄ちゃんお兄ちゃんお兄ちゃんお兄ちゃんお兄ちゃんお兄ちゃんお兄ちゃんお兄ちゃんお兄ちゃんお兄ちゃんお兄ちゃんお兄ちゃんお兄ちゃんお兄ちゃんお兄ちゃんお兄ちゃんお兄ちゃんお兄ちゃんお兄ちゃんお兄ちゃんお兄ちゃんお兄ちゃんお兄ちゃんお兄ちゃんお兄ちゃんお兄ちゃんお兄ちゃんお兄ちゃんお兄ちゃんお兄ちゃん…………………ドコ?」



薄れ行く意識の中で、私は…お兄ちゃんの事しか考えられなかった。だってそうじゃない!


お兄ちゃんは私の全てだった。私の事を大切に思ってくれていたし、私も大切に想ってたわ。だって“兄妹”なんだもの!正に相思相愛よっ!


それなのに…………なんで彼女なんか作ったのよぉ!

許せる訳ないじゃない!あの女、最終的にお兄ちゃんを殺すなんてとんでもない大罪を犯して死んでしまったし…


許せない許せない許せない許せない許せない許せない許せない許せない許せない許せない許せない赦せない赦せない赦せない赦せない赦せない赦せない赦せない赦せない赦せない赦せない赦せない赦せない赦せない赦せないユルセナイユルセナイユルセナイユルセナイユルセナイユルセナイユルセナイユルセナイユルセナイユルセナイユルセナイユルセナイユルセナイユルセナイユルセナイユルセナイ…


私だって…お兄ちゃんの………お兄ちゃんの………



「全てが欲しかったのに…」



それを…あの女は自ら手にかける事で為そうとした。許せるはずがない!


そんなお兄ちゃん(他2名)がまさか異世界にいるだなんて!お兄ちゃんの本にあったラノベは全シリーズ読んでみたけど、こんな事ってあるものなのね。


最初は傍目から見ても下らないと思ったし、お兄ちゃんの話に合わせてみたいから予習がてら読んでみたけど、これって…異世界転生的な展開よね?確か…神様からチート能力貰ってるだっけ?それで…………




ハーレムッ!




マズイ!マズイわっ!

この調子だと

死亡→異世界転生→特典→チート能力→二度目の人生→俺TUEEEEE→無双→ハーレムッエンド!


このレート式に行くと…お兄ちゃんは、異世界でハーレムを築いてしまう。


そうなったらお兄ちゃんは…




『俺TUEEEEE脳に犯されたあることないことで女の子達を取っ替え引っ替えしながらフラグを立てまくるハーレム糞野郎になってしまうぅぅぅぅ!!!』




それだけは…ダメダメダメダメだメダメダメダメダダメダメだメダメダメダメダメダメダメだメダメダメダメダメダメダメダメダメダメダメダメダメダメダメダメダメダメダメダメダメダメダメダメダメダメダメダメダメダメダメダメダメダメダメダメダメダメダメダメダメダメダメダメダメダメダメダメダメダメダメダメダメダメダメダメダメダメダメダメダメダメダメダメダメダメダメダメダメダメダメダメダメダメダメダメダメダメダメダメダメダメダメダメダメダメダメだメダメダメダメダメダメダメダメダメダメダメダメダメダメダメダメダメダメダメダメダメダメダメダメダメダメダメダメダメダメダメダメダメダメダメダメダメダメダメダメダメダメダメダメダメダメダメダメダメダメダメダメダメダメダメダメダメダメダメダメダメダメダメダメダメダメダメダメダメダメダメダメダメダメダメダメダメダメダメダメダメ!

















そんな、そんなくそヤバい妹の妄執のせいで、因果とかそんなチャチなモノを越えた輝石が起こってしまった。



            ☆



「…………え?」


「お、お兄ちゃんだ!」


そう、邂逅を果たした。優衣が優に飛び付く形で…


「な、何で?てか、イキナリ何もない所から来てなかったか?お前…」


「ううん!もう、そんな事どうでもいいよ!私はね…お兄ちゃんに会えた…だけで…うぅ、うわぁぁぁぉぁぁん!オニィィィィチャァァァァァアンッ!!」


「―――うわっ!」


これには流石の優も驚いた様子…




「ねぇユウサマ!さっきの音は一体―――」




あ、あ………マズイ。マズイぞぉ…(ソロリソリ




「え?何?お兄ちゃんを“様”付け?……………その心掛けは称賛に値するけど?貴女はお兄ちゃんのなに?」


突如現れた優と親密にしている女性キャラの出現によって、優衣の怒りのボルテージが上がる上がる。止まるんじゃねぇぞ…………(キィボーノォハナァー


いや!イヤイヤイヤ!止めよ止めよ!


「はぁ!?お兄ちゃんっ!まさか…ユウサマの妹さんっ?」


「は?だったら何?」


ハイハイ睨み合う両者。

止めてあげよ。もうこの二人の険悪なムードに優は気圧されてしまって声も出ない。


「お兄ちゃんは完璧でサイコーな私のお兄ちゃんなの!礼節を以て接するのは当然だけどぉ?だからって何様なの貴女?お兄ちゃんの匂いが貴女にびっしりこびりついているのは何故?答えないと…………殺すわ!」


「貴女こそ、ユウサマの妹だからって調子に乗ってない?私とユウサマとの仲はもう親密なの!相性最高なのっ!もう熟年夫婦としても長くやっていけるわ!だから妹ちゃんには…早々に兄妹の感動の再開の所悪いんだけど…………キエテ!」


ダメだ…ダメダメ。









「次回に続くっ!」


優が必死に喉元から絞り出したのがその一言だけだった。

次回っ!

もう愛憎にまみれた決闘が始まる!

てか戦争するって時にぃぃぃ!

何やってんのぉぉぉ!




投稿ペースは落ちるかも?




今、絶賛…

新作の案を拈り出し中だから。

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