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闇鍋・短編集  作者: ケイオス
33/34

おぢさんのトロッコ問題

 なろうエッセイでトロッコ問題が書かれていた。


 説明しよう。

 トロッコ問題とは、暴走トロッコがレール上を暴走。

 貴方はその先のレールを切り替えるスイッチ、分岐点に居る。

 1)何もせずトロッコが真っ直ぐ進めば、気付かず作業している5人の命が失われる。

 2)分岐点スイッチを入れれば、分岐先のレールには人が一人のみ。

 ココでの選択肢は~。

 A)元々の運命は5人の死亡なのだ、無関係な1人を殺してはならない。

 B)5人が死ぬよりも1人の犠牲の方が良いと判断し、元々の運命では無関係だった1人を犠牲とする。

 C)自分は、この出来事とは無関係だとし、何もせず立ち去る。

 てな感じの、正解の無い思考実験がトロッコ問題なる代物なのだった。




 さて、おぢさんは、このトロッコ問題にどぅ対処するのか?


 <答え>

  A女性の居る方を助ける。


  Q両方に女性が居ました。

  A若い方を助ける


  Q両方共に若い女性でした。

  A直感でグッと来た方を助ける。


  Q両方共、直感ググッと来たのなら?。

  A「神は何て残酷なんだ」と言って。

   5人の方を犠牲にして一人を救い、その後、その一人を口説く。

   ↑人としてクズ。


  Qですが、生き残った、その一人の女性は既婚ラブラブでした。

  Aし、幸せで良かったね(血涙)



 設問:女性は居ませんでした。

 <答え>

 Aええいっちくしょうっ、若い姉妹の居る方を助ける。


 Q姉妹は居ませんでした。

 Aならばっ、若い妻の居る方を助け、哀しみの色気たっぷり未亡人を口説く。

  ↑人としてクズ。


 Q両方共、若い妻が居ました。

 Aくっくっくっ、3P出来そうな方を選ぶ、or 直感でドドンっ、以下略。


 Q…………、若い妻は居ませんでした、しかし多額の生命保険を掛けていた妻は居ました。

 A…………、ド畜生~~~ぅぅぅ。



 設問:若い、女性も姉妹も妻も居ませんでした&『娘』が居るとかも有りません。

 <答え>

 Aちっ、先読みしやがって、うむむむ。

 Qですが、かつて『若くて、美人可愛く、ボン・キュン・ボン』だった、『女性』ならば居ます。

 Aうをををををををををををを。<<魂の叫び




 設問:です。

 <答え>

 A対象・範囲内が居ないか……、うーーーん。

  棒でも倒すか?。


 Q棒倒しで選択した方、『異世界・転生』をしました。

 Aにゃにぃぃぃっ、『暴走トロッコ異世界・転生』だとおうぅぅぅ。


 Q更には、異世界・転生で、TSならぬ、『女体ふたなり』転生しました。

 Aにゃんとおおおぉぉぉぉぉぉ。


 Q更に更に言えば、『ダークエロフ女体ふたなり』転生です。

  うぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ。


 Qそして必然的に、『なろう』から『ノクターン』へと転移しました。

 Aま、まぁ、仕方無いよね。<<とてとて羨ましい。


 Qでもぅ、構成力と文章力が皆無なので、実用性・不十分&書籍化は不可能です。

 Aコロセ~~~、コロシテくれえぇぇぇ~~~、バッサリと殺ってくれえぇぇぇ。



 Qちょうど良いと判断し、コレで終了します。

 Aうは、お疲れ様でした、ご苦労さまでした。




 こうして、おぢさんのトロッコ問題は、即無く?、終了したのだった。


 終了、しかし、おぢさんは思う。

 トロッコ問題。

 ↑コレは正解の無い設問で、己への問い掛けなのだろうと。

 *自己犠牲が出来る人ならば、トロッコの前へと身を投げ出すだろう。

 *責任を問われたく無いならば、その場を立ち去るだろう。

 *情を重んじる人ならば、無関係だった一人を救うだろう。

 そして~。

 *冷徹に計算を出来る人ならば、5人の方を助けるだろう。

 更には~。

 *抜け道を探す人は、様々な手を考えるはず。



 トロッコ問題に正解は無い、正解は無いのだ。

 ならば~。

 正解の無い問題に、どう答えを出すのか?


 己の内を見詰め、誤魔化し無く対し、ソレを認める。

 そこから――。

 始まる物語。

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