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魔道士認定会 2日目 その7

組み合わせは古典的ながら、紙による掲示だった。

どうやら組み合わせは始め2戦は同じランクの参加者との戦いでその後の戦いは勝ちあがってきた様々なランクの参加者と戦うようになっているらしい。

そして、俺の組み合わせもその例外ではないようで初戦の相手は同じBランクの参加者であった。

しかも、第2会場で初戦のようだった。


アナウンスに従って誘導されると、“第2会場“と書かれた簡素な看板と地面に一つの魔法陣が張ってある。

この魔法陣は銀色の魔法陣で、銀色の魔法陣は時空間魔法に属する魔法を発動する時に現れる色。

きっと、この看板と魔法陣から察する所、恐らくこの魔法陣は第2会場を繋ぐテレポートポイントなのだろう。

少し息を吸って心を落ち着かせると存外緊張していない自分に気付く。それが諦めなのか、怠惰なのか、それはよく分からなかったのだが、恐らくそのどちらでもないだろう。

そして、俺はこの銀色の魔法陣へと足を運ぶと、視界の片隅にニールの姿が見えたので、心の中で「行ってきます」と呟くと、もうその時には目の前が真っ白になっていた。


目の前は第2会場のコロシアム内だった。

こんにちは、遊星歯車です。

今日は久々に朝です。灰になりそうです。

溶ける…

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