↑ページトップへ
表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
65/81

魔道師認定会 2日目 その5

魔道師認定会の二日目は午前、午後の括りが無く、一日を通しての競技である。

そんな二日目の競技内容は至ってシンプルでトーナメント式のバトルである。

参加者は自分の体力を可視化できる腕輪をつけて参加し、先に体力を3割まで削った方が勝ちという単純なルールだ。

さらに、装備は一律魔道師の初期装備と決まっていて、剣などの武器も使用できないため、必然的に魔法のみの戦いになる


会場は一つに決まっていないので、参加者は待機場所に集まりそこからテレポートされるという仕組みなので、一路、町の中心にある待機所に向かうとそこは異様な雰囲気に包まれていた。

それもそうだろう、昨日までは対象物が案山子だったのが、今日はそうではなく生身の、自分の体だからだ。

さらに、今日の結果はランク考査に大きく影響する。

そうなると一日目が上手くいった人も、いかなかった人もが気合が入るのは確かで、参加者の目は異常な輝きをしていたが、その中で俺は未だ、昨晩の事が忘れられずどこか気合の入らない、言い換えれば不完全燃焼の気分がずっと続いていた。


待機場所の入り口では競技中に着る魔道師の初期装備と体力を可視化する腕輪を配布していて、俺は人の波に流されるがまま流されていると、配布場所の目の前まで来てしまった。

そこで衣装を手渡されると、どこか見覚えのある衣装だと気付いた。

そう、この衣装はついこの間初めて旅に出たときにあのトロールを倒したあの駆け出し魔道師が着ていた衣装と同じだったのだ。

その事に気付くと自分の今の衣装と照らし合わせる。

すると、なぜか自分の成長ぶりが分かったような気がして、どこか誇らしい気分になれた。

そしていつの間にか、昨晩のことは影を潜め、戦闘モードに入っていた。


皆様、にどめまして、遊星歯車です。

今日は調子がよかったので流れで二本目アップしました。三本目はたぶんやりません。

この後はきっとF○13をやってるとおもいます。

F○13は主人公がいいっすよねー、個人的にはアフロのあの人も好きなんですけどね

それでは、本日二度目となりますが、是非、ブックマーク、評価、感想をお願いします。

本日二度目にも関わらず読んでいただいた皆様ありがとうございます。

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。