表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
32/81

新たな一歩

「そうか、ケルベロスか…よく帰ってこれたな」

群青のロングコートを身に纏った彼女は歩きながら感嘆の声をもらす

「大変だったんですよ、なんで来てくれなかったんですか?」

俺も歩きながらニールの顔を覗いて聞いた

「いやいや、私も忙しかったんだぞ、なんせ街にはほとんど居ないからな」

彼女は顔色一つ変えずに言ってきた。

「それより、そもそも、今日はどこに行くんですか?」

今日は前日とは違い、ニールさんが直々に起こしにきたのだが、しかし、どこに何しに行くのかは全く聞いてなかった。全く聞いてなかったというより聞く暇もなく居なくなっていた方が確かだが…

すると、いきなり足を止めて建物の前で止まった、

「今日は、ここだ、東領ギルド本部!」

東領ギルド本部とは港町プーカにある東領全てのギルドを纏めるギルド総会と各種手続きが行われる場所だ。

「でかいですね」

俺は呆気にとられているとニールさんはその建物に入っていった。

「早くしないと置いて行くぞ」

「待ってくださいよ!」

そして俺はギルド本部へと足を踏み入れた

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

↑ページトップへ