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ほぼ人物紹介だけでファンタジーを書いてみました
茶番過ぎていますか?(恐る恐る)
『プロローグ』
「よくぞここまで来た勇者たちよ、我ら魔王軍四天王がお相手しよう」
「えっ、我ら?、四天王?」
「アビスちゃん、ちょっと黙ってて」
「はい」
「こやつは、四天王の一人、暗黒提督アビス!」
「かたや、同じく四天王、闇元帥セラフ!」
「そして、私は、四天王最後の一人、大魔王リリーだあ!」
「はい、質問!」
「勇者さん、どうぞ」
「大魔王を入れても三人しかいないの?」
「そ、それは、あれだ、ねぇセラフ?」
「そうですね、リリーは、四天王の中でも最弱の存在なので、戯言は気にしないでいただければと」
「セラフさん、ちょっと待って?」
『エピローグ』
旅の勇者とその仲間達。
妖精族の勇者、ヴィヴィ。とても非力なのに先陣を切って特攻するのはやめてほしい。
人魚族の戦士、ローレライ。水が弱点、ぬれると足が尾びれになって、ぴちぴちしている。
人間族の子守、山野さち。異世界から召喚された保母さんで、すぐに目的を忘れてフラフラしちゃう勇者のお目付け役。
って、この当て字はあってるの!
そして、最強の仲間、大魔王リリーと二人の幹部。そう勇者は、目的を忘れるにも程があると思う。
あけましておめでとうございます。




