軍の内部のさらに中
ライン
ガロロンの4人いる付き人の中の一人。ロングで金髪。高校生っぽい。
「で、ここが~~…」
と、いうわけで俺はこの軍に入り、内部の案内をしてもらっているところだ。驚いたのはここには学校や家?みたいなもんがあって、室内なのに一つの町のような感じだった。
「噂には聞いてましたが、本当に一つの…なんていうか…町…みたいな所ですね。ガロロン総責任者殿」
一応上司、しかもこれから居座る所の最高位の奴というわけで敬語を使った訳だが、
「けーごなんてつかわなくていーよーあと呼び方もガロロン総責任者ってなんかウザイし」
と、ウザがられてしまった。こっちはそれが常識だと思って言ったんだぞゴラ。そうならそうと言っとけやボケェ!!……まぁとにかく。
ガロロンはヘリポートみたいなまるい円の中心で止まった。
「で?ここまで案内された中に肝心の軍的な施設はなかったっすけど?」
苛立ちもあってちょっとぶすっとした感じで聞くと、ガロロンはニヤッとして、
「あーそういうのは~…」
突然足場がなくなり、当然俺達は真っ逆さまに落ちた。
「うおわぁぁぁぁ!!!!!」
当然俺はいきなり落ちたので思い切り叫んだ。が、ガロロンはさらにニヤニヤして、
「地下にあるんだ♪」
と、いって……は?
「地下……?」
なんだってそんな所にと考えていると、
バフッ!!
何かが俺達を包む様な感じがした所で、
「着地かんりょ~!どうだった~?お二人さん♪」
と、見知らぬ女が掛けよってきた。
「いやどうだったもくそもあるかァ!死ぬかと思ったわ!!」
「ん?あんた誰?」
こっちが聞きたい…と言おうとしたところで
「この子は新しく入ってきたオーバーっていうの。」
それを聞いた女は、じろじろ俺の事を見ながら
「ふ~ん…名前も見た目もパッとしな~い」
「名前も顔もしらんあんたに何がわかるってんだテメ誰だ!?」
「まぁまぁ…私はガロたんの付き人みたいなもので…名前はライン。よろしく♪」
よろしくじゃねぇよ全く…って、え?
「ち・な・み・に~あんたより偉いから。そこら辺よろしく♪」
「おいおい……」
なんだって俺はこんなに偉い奴とばっか会うんだよ…もうちょい雑魚い奴らからこいよ…
「じゃラインちゃん後よろしく~」
「うん。ここの案内したげる♪いくよ!」
「はぁ?また案内かよ…」
軍の中をだすつもりだったのですが…先が思いやられるような感じです。
次回はもっと人も場所も出していきたいです。あ、後一話で何文字とかは決まってないんでランダムでいきます。




