お仕事の話
ケータイが新しくなりました!
プロットは無事でした!
執筆中の奴は吹き飛んでました!
ってわけで少ししょげながら更新中です。
この小説には!
フラグなどが含まれます!
苦手な方は「熱くなれよォォォオオ!」と叫びながら回避を。
それ以外の方はクーラーでもつけて熱中症を防ぎながらゆっくりしていってくださいね!
「では・・・仕事の話を始めよう。」
「仕事?」
台所から桜がカル〇スを持ってきた所で、
そんなふうにして話は始まった。
「そう、し・ご・と。
まぁ、簡単な依頼みたいなものだけどね。」
黒い笑みを浮かべながら確認を取るように言ってきているのでどう聞いてもそれの説得力が無いのは置いておいて、
ひとまず最後まで聞いてみることにした。
「荷物を届けて欲しいんだ。
あと、そこに数日間泊まってきてくれるとパーフェクト。
行くべき場所は結構有るから頑張ってね?」
「何故僕が?
桜さんがやればすぐに終わりそうなものですが・・・」
疑問をぶつけたら殺気が帰ってきた。
聞くなって事だろう。
――というか持ってたコップが中身ごと砂に変化したのが一番怖いんだけどっ!
何?カ〇ピスの砂って何?
「んじゃ、よろしく!
まずは妖怪の山の神社と天狗の里にそれぞれ泊まってきてね!
ま、今日位は休んで明日あたりに出発するといいよ!」
カルピ〇の事で頭が混乱しているうちに難題を押し付けられていた。
一般人にいきなりアルカトラズを攻略せよって言われるような難易度であるというのは確かだ。
――正直あんまり上手く飛べないし、
あややに飛ばされる未来しか見えないのは僕だけだろうか・・・・・・
満面の笑顔で出ていく桜をうなだれながら見送り、
ふて寝する事にした。
「おやすみなさい・・・。」
・・・枕元にどこかで見た若草色の髪が落ちていた事には全く気が付かないままに。




