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この作品には 〔残酷描写〕が含まれています。
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この連載作品は未完結のまま約5年以上の間、更新されていません。
今後、次話投稿されない可能性が極めて高いです。予めご了承下さい。

異世界トリップしてダンジョン制作できるようになったのはいいけど、俺だけぼっちなのはつらい

作者:華銀
アル中と薬中の車に突っ込まれた、俺を含めたコミュ障な女子高生5人。気がついたら、白い大きな人達に囲まれてました。
どうやら俺らが死んでしまったのは、生前に決めた現世での寿命と死因を書き記した『魂の書』が何者かに書き換えられていたかららしく、本来は俺らはまだ死ぬはずではなかったようだ。
そんな俺らに、彼らはお願いとお礼を兼ねて、異世界でダンジョンマスターをやらせてくれるんだと!
チートな能力も貰い、意気揚々と異世界に行ったはいいけど、え?パートナー制?聞いてないよ!?
俺らは5人。1人余る。神のみぞ知る運ゲーのグッとっパーで俺の持ち運全部賭けたけど、わかるよね。俺が余りだ。

これは、緩和はされたけどやっぱり人と話すのは苦手なぼっちの俺が、多分笑いあり、涙ありでダンジョン経営をしていく話。さみしい。
2. 想像力って大事
2016/06/07 21:30
3. 見学作業
2016/06/14 13:55
4. こうなるとは思ってた
2016/08/22 10:55
01. 自己紹介しましょ
2016/10/09 23:00
6. 初・召・喚!
2016/10/10 23:00
02. 細かい設定 1
2017/01/31 17:09
7. 戦利品とその後
2017/03/19 04:26
8. 成長しましょう
2017/03/19 18:56
9. フラグは回収されるもの
2017/03/19 23:55
10. とある兵士の初恋物語
2017/03/20 12:00
11. 状況報告
2017/03/21 04:27
12. その頃、大陸では
2017/03/26 20:17
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