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17/97

キャラ紹介

キャラ紹介します。

ネタバレあるかもなので、読むときは気を付けてください。

※2/22 一部キャラの容姿設定を変更しました。


◆ボルヴァ―ド(・フォルトロン)エルフ/ドワーフの混血 9歳


主人公で、元々は介護士をしていた三十九歳のおっさんだった。

転生後は浅黒い肌の少年になった。

青みがかった銀髪で、目の色は翡翠色。

元々捨て子で伯爵家の奥様 リシャリア・ハーキスタに拾われた。

その後、セシアを先頭に使用人たちで育てられた。

記憶が戻る前は伯爵家の娘 リリシア・ハーキスタの側仕え兼遊び相手だった。

記憶が戻った後はリリシアを助けて上げたい、などやさしい心を持つ。

しかし、臆病な面もあり魔力欠乏症になって死にかけたと知った時、スキル等の発動に怯えたこともある。

基本、戦闘等は怖いのでしたくない。

現在はアルマルデの弟子となりフォルトロンの姓を名乗ることを許可された。

愛称はルヴァン。


ステータス

HP30/30

MP67/67

筋力 15

知力 42

魔力 33


天恵スキル

介護 介助 配薬 救急対応 夜間行動 鑑定〈人間〉 

体術 歌唱魔法 魔法適性


通常スキル 

回復魔法Lv4 リハビリテーションLv3






◆リリシア・ハーキスタ 8才


ハーキスタ家の長女。

赤毛の髪に黒い目(ハーキスタ家の女性は皆この見た目)が特徴的な女の子。

上に七才離れた兄がいるものの現在王都の学校に通っており、一緒に暮らしていない。

元々体を動かすのが大好きであったが、〈原初の毒〉を飲んでしまう。

そのせいで片足を失い、常に体中の痛みや、時折来る激しい頭痛にさいなまれていた。

記憶の戻ったボルヴァ―ドの献身的な介護により解毒に成功し、アルマルデの神的な回復魔法にて元の姿に戻った。

最初はボルヴァ―ドを弟のように思っていたようだが今は……

母であるリシャリアが大好き。





◆アルマルデ・フォルトロン 人間族 67歳 聖女Lv89


フォルトニア教会の聖女。

高い回復魔法の使い手である。

かつて、魔王討伐にて功績を残す。

また、天恵スキルである〈魔力ブースト〉〈回復ブースト〉を持つことで、どんな状態の人間でも生きていれば直してしまう。

しかし、解毒するのに魔法が効きづらい〈原初の毒〉を飲んでしまったリリシアを救ってあげれなかったことを後悔していた。

そんなある日、リリシアを救ってあげた力とその心をかい、ボルヴァ―ドを弟子にする。

ぶっきらぼうな話し方だが、面倒見がよく教え方もうまい。

貴族の前ではさすがにしゃべり方も変わる。





◆セシア


幼いころからボルヴァ―ドを育ててきた一人。

様々な知識を持っており、ボルヴァ―ドの教育を行ってきた。

最初は雇い主のお手付きを警戒し魔法で初老の人間族に変化していたが、本来はエルフでありは見た目二十代くらいの女性の姿。

エルフは特性上長寿で老けにくいので実際の年齢は不明。

耳が長く、白い肌に緑がかった銀髪、翡翠色の目。(これは全てエルフの特徴)





◆リシャリア・ハーキスタ


二児の母。

夫がうつ病で実際のハーキスタ伯爵家を支える大黒柱。

目元が吊り上がっていて性格のきつそうな顔をしているが、子供が大好きで捨てられたボルヴァ―ドを拾った張本人。

しかし、伯爵家の仕事が忙しく実際には使用人たちに養育を頼んでいた。

夫のせいで我が儘になったリリシアを怒るなど盲目的にやさしくすることは無い。

リリシアが毒を飲んでしまった時は激しく後悔し、治った時は涙を流して喜んだ。

現在はリリシアと何かを企んでいるようだが……



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