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日本のどこかの物語

初恋

作者:三谷朱花
最終エピソード掲載日:2021/02/03
間島蒼佑は、結婚を前に引っ越しの荷物をまとめていた時、一冊の本を見付ける。それは、尾道から東京に引っ越した蒼佑に当てて、初恋相手から送られてきた本だった。だが、それは本棚の奥深くに隠していた本だった。初恋相手はその直後、亡くなってしまったために、記憶にふたをしたかったからだ。
蒼佑の結婚相手である麻子はその時の同級生であり、初恋相手の美和の美術部の部長をしていたが、美和の死については口を開くことはなく、哀しそうに首を振るだけだった。
親友の巧の言葉をきっかけに、その時に仲が良かった弘大に連絡を取ったことから、その真実に近づいていく。
※他のサイトにも投稿してます。ラストが違います。
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2021/02/03 22:07 (改)
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2021/02/03 23:04 (改)
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