第二期« プロローグ»:この物語は、世界を救った“雑用生”の、次なる戦いの始まり。
これは、異世界に転生した一人の少年の物語。名前は、ユウト=ナガセ。
チートスキルも剣の才も魔法の知識もなく、唯一与えられたのは《強運》というスキルだけ。
誰からも期待されず、学園では雑用生として扱われ、笑われ、見下されていた。
だが、彼は転んでも当たりを引き、パンを拾えば魔王を倒し、
神すらも裏をかく《強運》の力で、次々と奇跡を引き寄せた。
その結果——
魔王を倒し、神界の戦いすら勝ち抜き、
王都杯、そして学園統一戦を制し、ついには“学園の頂点”に立った。
雑用生は、伝説になった。
だが、これはまだ物語の“序章”に過ぎなかった。
卒業式の翌日、ユウトのもとに届いた一通の手紙。
差出人:《世界学園連盟》
内容:「君の“運”を、世界中の学園が注目している」
世界学園連盟——それは、世界中から選ばれた最強の学園代表たちが集い、
国家を賭けて競い合う、次元を超えた超教育バトルトーナメント。
そこに招待されたのは、世界を救った雑用生。
世界中のエリートたちが、ユウトに牙を剥く。
だが、彼には武器もスキルもいらない。
あるのは、たった一つの運。そして、パン。
偶然を引き寄せ、運命をぶち壊しながら、
ユウトの新たな冒険が、いま始まる——!!
次回、第1話:パンで国を救った男、伝説の学食で料理バトルに挑む!?




