↓ ↑ページトップへ
表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
PR
28/28

番外編:小ネタ

 小説形式にするほどでもない会話

小ネタその1:家事


「西に行くのはいいけど、わたし、家事能力がないから、そのあたりどうしよう?」

「家事、っつーと」

「掃除、洗濯、炊事。簡単な掃除とお茶を煎れるのはできるけど、あとは無理」

「貴族令嬢っていうのは、そういうものらしいな」

「そもそも西で東……開拓地くらいの生活ができるものなの?」

「人族は少ないが、代わりに器用な連中がいるから、分担すればできるはずだ」

「そっか。頑張って覚えようとは思うけど……」

「無理しなくていい。お前の仕事は別に頼みたいからな」



小ネタその2:西の王に謁見


「はじめまして、セレと申しますー、以後、お見知りおきをー」

「ああ、歓迎する。あなたには治療院と、東大陸の常識を教える講師をお願いしたい」

「構いませんけど、わたしの情報は、東大陸の人族そのものではありませんよー?」

「ああ、それでいい。主観が入らず情報だけを伝えてもらいたい。そこから踏み込むかは、聞いたものにまかせたいから」

「そういうことでしたら、承りますー」


「どうだった? 西の王は」

「普通の骨でしたー」

「……そうか。お前らしい感想で安心した」


 本編と番外編、これにて終了です。

 読んでくださり、ありがとうございます。


 少しでも楽しんでいただけたなら、幸いです。

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
>web拍手<
 押していただけるだけでも励みになります。
― 新着の感想 ―
普通の骨って〜(爆)。 そうね、ツラの皮の美醜は関係ないもんね!
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。