変更直後は気付いていなくて無意味に出入りを繰り返してしまっていた。
二段階認証にせずにログインした場合、何か制限が掛かっていたんだろうか。
それとも意図せずそうなってしまっていた?
なろうの何かがたまたま私のパソコンの何かに引っかかり、制限を掛けることになった?(何かが何だったかなんて私に分かる訳もない。こういうことがあるから迂闊にアプリだのアドオンだの入れられないんだよな……)。
一体何を制限されていたのか?
ログインしてユーザホームであれこれデータを弄る時間だ。いや、快適に弄っていられる時間?
二段階認証が義務になる前、データを弄って上書きすると、十件ちょいでパソコンの挙動が激重になっていたのだ。
とにかくマウスのクリックに対する反応が急激に重くなり、一件の上書きだけで一分要するようになるのも早かった。
更にクリックした後に画面がずれ、あらぬところでクリックしたことになってうっかり削除しそうになったり興味は全然ないから!な広告をクリックしたことになってしまったり、という困った弊害もあって重くなり始めたら即、ログアウトしてブラウザも閉じ、一分くらい置いてから再度入り直していた(この一分てのは、閉じて直ぐ開き直すとブラウザでエラーが出ることがあるから)。
一度抜けてしまえばユーザホーム内でのパソコンの挙動も元に戻った。
ただ、一日に最低でも一回はちょっと大量に上書きをする必要があって、その際には三、四回は入り直すことになっていたんだが、それが二段階認証になってから全く起きなくなった。
どれだけ上書きしても快適快速、全く重くならない。
私のパソコンは何も弄っていないから、なろう側のシステムの変更が何かしら影響してきたんだろうとは思うが。
何にしても何度も抜けなくてよくなったのは良かった。
二段階認証になった直後はこの出入りの頻度で毎回メールボックスへ行く必要があるのかあ、とちょっとメンドウに思ってしまっていたんだが(必要なことなのは分かっているが性格悪いもんで)、よもや一回入ってしまえばやりたいことを全部やり終えるまで出なくて良くなるなんて。
世の中何が幸いするか分からないもんだ。




