絵本て情報の質が結構濃いと思う。【本+】
図書館で借りた本に江戸時代に刊行された『蒟蒻百珍』という本の内容が少し紹介されていて、興味が湧いたので図書館にないか……の前に現代語訳が出てるのかぐぐってみた。
結果、出てはいるが、どうもまんまは古書店でしか売ってない類いのものらしい。
一応地元図書館のではなく県立図書館のサイトで検索してみたら(地元にあるとは思えない辺りが……)、一部を収録しているらしい本が一冊だけヒットしてきた(二冊あったがもう一冊は私が借りた本。……絵本なんで紹介量は推して知るべし)。
ただ、やはり、収蔵しているのは地元図書館じゃない。
今は他市町からは借りる気がないからなあ……てことで、もう少しぐぐっていたら――色々試し過ぎてキーワードが何だったか忘れた――原典を翻刻しているサイトに行き当たった。全ページ。
「翻刻」なので現代語訳ではないが、今なら古語→現代語翻訳サイトがあるでしょ、と安易に考えて見てみたら、もっと容易だった。
古語なんぞからっきしの(日本人のくせに)私にでも分かる平易な言葉で書かれていて翻訳掛けるまでもなかった。
しかし、翻刻サイトなんてあるんだ……なんでもありだねえ。有り難い。
……というのを「紅毛焼」の前に書いていたんだが、すっかり投稿するのを忘れていて「翻刻サイトなんてあるんだ」が妙な言い種になってしまった。
「紅毛焼」の時「翻刻が出て来て」なんて何ということもないように書いてたのも、こっちで一度遭遇していたからなんだよなあ……。




