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吐出口  作者: 鈴木
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梯子の中にもなんかいたなあ……。【虫】

 バッタも日向ぼっこをするんかね……。

 昨日は昼食を摂った後に庭へ出た。

 日光燦燦、だったが、強風凄まじく……はそれなりに影響あるよなあ、半纏要だった。

 草抜きはしたくなるほどには伸びていなかったのでせず(足で擦り抜いたりはしたが)。

 ただ、箒片手に蜘蛛の糸を払いながらむかつき誤魔化しの為にのんびり歩いた。

 自宅の表の庭→横の庭→裏庭→隣家の裏→ガスメーター通路を入り口から覗くだけ→推定犬走りのある側の庭。

 その犬走りの上の梯子に溜まっていた枯れ葉を庭へ落とし玄関へ向けて歩いていたら、自宅の影から出て日が当たっている場所にバッタ二匹が仲良く?並んでじっとしていたのだ。

 ――――サイズはそれはもう極端に大小、差があったが。

 小さい方は大きい方の縦も横も半分未満?

 バッタの親子関係ってどんなだったっけ、と一瞬考えたが(サイズ以外そっくりさん)、直ぐにそういやオスが小さい種がいたなあ、と思い出し、そっちかと勝手に納得。

 メスに乗っかるのでいたよね。







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