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吐出口  作者: 鈴木
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アマガエルはサザンカズのそばで一匹か二匹 【植物】

 昨日の朝もむかつきを誤魔化す為(と二時間のリミットを無事に越える為)庭へ出た。

 一昨日よりは多少マシだったので草抜きもした。

 もう一心不乱? ひたすら抜いて抜いて抜いて三十分。……まあリミットは越えられたがむかつきは継続(嘆息)。

 抜き始めは自宅の横の庭からで、裏庭へ抜けた際、足元をうにょうにょうにょ~と太くデカいミミズが急に移動を始めたもんだからぎょっ。

 それまで踏み込む場所を注視してこなかったものだから、以降は慎重に進んだ(踏むのは嫌)。

 裏庭では蔓植物の脅威を改めて実感。

 如何にも這い寄る……てな感じで伸びてくるよね(嘆息)。

 その中で、丸い葉はカキドオシと分かるが、雫型と大小五枚が掌型にひと纏まりになっている葉の名前が分からない。

 前者はヘクソカズラかと思ったが、部屋へ戻ってからぐぐったら全く形が違った。

 大体、ヘクソカズラはあんまり地面を這わないよな……。

 倒木も脅威で、また葉が出ていたが、草叢に隠れている位置にもうかなり育っているものがあるのを見付けてうーえーとなりつつやっぱり引き千切った。引き千切れた。既に小枝の様相だったが若いからだろうな。

 そこから隣家の横の庭を草を抜きつつ道路沿いへ向かい、白実マユミ周りがまたしても茂りまくっていたので一番時間を掛け、次いでサザンカズ周りをチェック。

 いくつものロゼット葉がやけにデカく育っていた……。









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