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吐出口  作者: 鈴木
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きっと蜘蛛の巣だらけになってんだろうなあ(嘆息)。

 うーん、見事な青タン…………打っていない部分は。

 左足の小指だ。

 昨日(この時間帯って一昨日昨日表記がちょっと手間。風呂に入ったのは一昨日でも流れで足指の処置をしたのは昨日)、足指を洗う時に当然ながら小指も洗ったわけだが、その際、包帯を外して、小指+不織布テープで固定していた包帯端に隠されていた部分も露わになって、じっくり患部がどうなっているかを確かめた。

 その結果、打ち身にありがちな青黒くなったのは、小指じゃなくて隣の薬指下だったと分かった。……そんなもんなの?

 薬指の下の甲、4.5×2.5センチくらいの範囲だった。

 じゃあ、肝心の小指は?

 下の甲は素の "私の肌色" よりは濃いが変色としては薄い茶色が広範囲で、指自体は濃い紫と濃い赤がまだら。

 赤は出血していた部分周りだ。傷自体は本当に小さかったようで既に小さな「・」のカサブタになっていた。

 ただ、紫の付き方が妙。

 そのカサブタの右側と下で、「⊥」の形で一番濃い黒紫に変色している。

 そして、何故かカサブタの真下は長方形に全く変色していない。

 そう、絆創膏を貼っていた部分だ。

 どういうわけか下半分だけ変色を免れていた。

 なんか、色の付き方からして、変化しなかった分の色が右側と下に押しやられて溜まり、その分余計に濃くなったみたい、というか。

 どういう作用?


 ――と、色は↑な感じで、腫れは相変わらず、痛みも相変わらず……でもないか。小指を着けて歩くと痛いは痛いが杖が必要なほどじゃなくなった。――体重をかけなければ。ちょっとでも掛けると……(嘆息)。まあ、前は床に触れるだけでも激痛!だったからマシはマシ。

 腫れはなあ……薬指のテーピングに支障が(嘆息)。

 貼る時どうしても小指に触れる……。

 あと、痛みも、家の中、平らな床や畳を踏む分にはいいんだが、舗装されていない、小石だらけの庭はダメだ……(嘆息)。







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