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吐出口  作者: 鈴木
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これも金が尽きたらかなあ。【本】

 山野草、雑草、薬草を食べよう、な本は載っている植物が被り捲る。

 当たり前だが。

 それ自体は想定内で読んでる、というか同じ植物でも一通りではない情報が欲しいから色々図書館で借りて読んでいる。

 そうすると、他と被ったものしか載ってない本もあれば、数点、他で見ないものが載っている本もあって、そういうのが目当てというのもある。

 で。

 その他で見掛けなかったものが最近借りた本に載っていた。

 (まゆみ)だ。

 檀といえば隣家の白実マユミ。

 あれも食べられるのか……。

 まあ、若芽・若葉限定らしいが。

 若くない葉は苦過ぎるし(と序盤で言っておいて最後の最後で成葉を食べると下痢になる……苦い苦くない以前の問題、そういうことは最初に言って)、実に至っては有毒らしい。

 ただ、この情報を得て食べたくなったかと言うと、まあ、ない。

 いや、ね、いつぞやの虫溜まりの記憶が未だに鮮明でさぁ……(嘆息)。




 檀は木なのになんで草の本?と↑を書いてから気付いたが、本のタイトルを見直したら「山菜・野草」だった。

 「山菜」……は草だけじゃなくて植物の総称か(ぐぐった)。そういやタラノメも木だ。

 檀が「草」だけの本に載ってるわけないわな。







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