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吐出口  作者: 鈴木
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パックはパック 【本】

 昔はそうでも毒性に全く触れてないのはダメでしょう……と思うのは五月蝿過ぎ?(苦笑)

 図書館で借りた本のことなんだが、これまで読んできた「薬草」の本でも「雑草」の本でも毒性が僅かでもあればきっちり書かれていたから、イヌサフランが薬効だけで紹介されているのにはついつい五月蝿いことを思ってしまった。

 しかも、未だに貴重な治療薬だとみなされている、の直ぐ後に、甘みを加えた振り出しは×××(病名)に適したシロップになる、とか気軽に書いちゃってる。

 こういうのをそっかーと安易に丸飲みしちゃう人って提示されている成分がどういうものかって詳しく調べないんじゃないかなあ……(そこを自己責任にしたら……マズい?マズくない?)。

 一番最後に食べ過ぎる(・・・・・)と死にます的なことが書かれているが、それ以前の問題のような……。


 ところで。

 振り出し、ってなに?(無知)

 辞書だと「振って中の物を出す、或いはそれが出来る容器」「手形・小切手を発行する」「双六でサイコロを振り始める所」「歌舞伎の演技」「物事の初め」「茶道の道具」「竿の一種」。ウィキだと「双六」「手形」「茶道」。

 ……違うよね。

 辞書にはあと「振り出し薬」の略、というのもあったが、どうなんだろう。

 薬草を入れた袋を湯の中で振って成分を出すティーパックみたいなものらしいが、「甘みを加えた振り出し」……。

 AIは薬じゃなくて所謂「出汁」のパックとか言ってたなあ……。






 ちなみに「パック」はわざと。

 正しくは「バッグ」だそうだが、振り出し薬の詳細が書かれていたPDFもAIも「パック」言ってたんでそっちにしといた。








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