表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
吐出口  作者: 鈴木
5792/5818

ガラス戸にタンッタンッと何かがぶつかる音がする度にいや~な感じが(確かめたくない)。

 あれはこの前確保し損ねた個体だろうなあ(嘆息)。

 またカメムシもどきの死骸が(嘆息)。

 今度は押し入れの敷居の上。

 元々戸を開けっ放しにしている側から中の薬箱を取り出そうと近付いてみれば腹見せコロリ。

 場所的に先週のいつだったか、道路に面している側の窓の下枠にいたのを見付けて回収しようと一旦カーテンを下げ、塵取り+手箒装備で再度上げてみればいなくなっていた。

 動いていたから既に死骸で衣装ケースと壁の隙間に落ちたというわけではなく自ら移動したのだろう。

 以降、全く姿を見せなかったからすっかり忘れていた。

 一体、いつからあそこにいたんだか……(嘆息)。






評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

↑ページトップへ