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吐出口  作者: 鈴木
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始まりは

 月曜日に眼科へ行って、いつも通り最後に次の予約をしたんだが、それが来年の話で、帰宅して手帳に書き込もうとしたら日付がなかった。

 来年度の手帳は早々に百円ショップでいつもの仕様のものを買ってあり、押し入れのケースに入れてある。

 その事は忘れていないのだが、書き込むこと自体を後でいいやと先送りしたことですっかり忘れてしまい、今日になってこうしてテキストに書き込んでいる直前に思い出した(嘆息)。


 早速手帳を引っ張り出し、ぺらり、と開いて、あれ?とちょっと違和感を覚えた。

 なんか違わない?

 自分的に週末の収まりが悪い。

 ――――日曜日が最後になかったのだ。

 今までは決まって月曜始まりの手帳を買ってきたから、というかいつも買っている手帳が月曜始まりだったからそれで慣れてしまっていた。

 中身のデザインは今までと全く同じなのに、始まりの曜日だけが変更されていた。

 ………………気付かんわ(嘆息)、と自己弁護。いや、確かに表紙の右上に「日曜はじまり」とありますけどね(嘆息)。

 その表紙がこまいシマエナガのイラストで、そっちに気を取られて中の確認をぞんざいにした自業自得ですよ……はぁ(嘆息)。変な色気?を出したのがマズかったか……。

 まあでも、一年使えばきっと慣れるだろう(で、再来年、月曜始まりに戻ったらそれはそれで違和感を覚える、と)。








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