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いじめ殺し~始まりの物語~  作者: 野うさぎ
番外編 第2章
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第2話

声を出したのは、俺の相棒のシマリスのリスニーだった。

性別は、オス。


俺は、太陽たいようかる。

青い髪を、左側のサイドポニーテールにしている。

セーラー服を着ていて、音符柄の膝上スカートをはいている。

ニーハイソックスの上には、茶色のレザーニーハイブーツを履いている。

そして、パンダのぬいぐるみのリュックをしょっている。


これから、やることは決まっている。

時空移動をする世界君を止めること。


黒船あぶき君のいないパラレルワールドに移動するつもりかもしれないけど、それは何の解決にもなっていない。

なぜなら、真の黒幕は、黒船あぶき君ではないから。


真の黒幕については、誰なのかはわかっていない。


「使っちゃいけないって、どうゆうこと?」

「いじめ殺したちを、別次元に行き来させるつもりか」

リスニーが答えたけど、これは質問の回答になっていない。


リスニーがあまりにも、質問に答えられなさそうだから、俺が口を開いた。

「つまりね、黒幕もわかっていない中で、時空移動をすることは危険だということ。

黒幕なら、君が時空移動をしたことぐらい気づくはずだから、いじめ殺したちも時空移動をしてしまう危険性がある」


俺は、表情からしてすぐわかったことがあった。

世界君が、納得していないことに。

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