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いじめ殺し~始まりの物語~  作者: 野うさぎ
番外編 第1章
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第4話

夢世界が崩れて、思い出した。

私たちは、人類を守るためにいじめ殺しと戦う兵器だということを。


突如、この世界にいじめ殺しが現れ、いじめっ子を襲うようになった。

そして、人類はいじめ殺しと対抗するための手段として、いじめ殺しと同じ力を持つ兵器を開発を始めた。


だけど、これだけでは、学校に通えばいじめはある。

子供に武器を持たせるわけにはいかなかった。


未来ある子供を守るためには、大人たちの監視が必要となってくる。

武器は、成人を迎えるまで使えないから。


ここで、人工的にいじめ殺しと同じ能力を持った動物を作りだそうという計画が立てられた。

そこから始まったのが、守護ペットの存在だ。

リスナー、ピー、ナッツがそれに当てはまる。


だけど、動物は知能を持たないため、それも実験の段階で失敗した。

動物に知能を与えるために、様々な実験を行った。


動物実験は、頑丈なゴギブリから始まった。


人間での実験もあった。

最初は、中国人からだった。

中国が一番人口が多いのと、実験に失敗しても支障がないと判断されたから。

こうして、中国の人口はあの実験のせいで減ったんだ。

人口が世界で1位じゃなくなるくらい。


異能力を人間や守護ペットが使えるのは、あの実験おかげ。

3種類の異能力なのは、過去の失敗があったから。


人間や動物などの地球生命体は、バランスを必要とする。


1種類のみだと、力をうまくコントロールできず、自滅するか、まわりを巻きこむかのどちらかだったらしい。

例えば、炎だと自分自身が燃えてしまったり、

氷だと、自分以外が凍ってしまうという事件があったらしい。

それが中国で起きた。

こうして、中国人が犠牲になった。


だから、二回目の実験を、世界で二番目に人口が多いインドで行った。

今度は、ふたつの異能力を人工的にうみだす実験だった。

これは、バランスの組み合わせが本当に必要だった。

炎属性なら、水属性とか。

だけど、これは器用なコントロールを必要としたし、能力の組み合わせを間違えれば、また事件が起きた。


三回目の実験は、世界で三番目に人口が多いアメリカで始めた。

3種類の異能力を生み出す実験だった。

ここで、能力をコントロールし、いじめ殺しに対抗できる人類と動物を成功させた。


4種類の異能力の実験は、世界で四番目に人口が多いインドネシアで行っているらしい。


私は、いじめ殺しの退治の時に、闇に飲まれた。

ここは異空間で、誘惑して、いじめ殺しを作る場所で、私もあともう少しでいじめ殺しにされるところだったけど、我ながら思い出せてよかったと思っている。


私は、部活で弓道をしていた。

だから、弓を使いこなせる。


そして、バイオニストでもあった。


セーラー服に、セーターを羽織っていた。

キュロットに、ニーハイソックス。

髪の長さは腰まであるが、背中までは黒髪、背中から腰までは薄い紫の髪。

その長い髪を、ツインテールにしている。

これが、私だ。


私は、光が指す方へ手を伸ばした。


こうして、人類といじめ殺しの戦いが幕を開けた。

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