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雨のち、英雄  作者: 水瀬 美空
第2章 師匠の足跡編
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第19話 勝利と別れ

遅れてしまってすみません。

どんどん竜は弱っていき、最後にヴィンセントが落とした雷によって竜を倒すことができた。ハレンは思った。やっぱり俺いらなくね、と。ヴィンセントとヘルトは自分たちが竜を倒すことができたことに喜び、そして驚いた。そのとき、ハレンがよしお祝いだ!!と言い、町に戻り店に入った。そこでハレンが好きなものなんでも食べていいぞと言ってくれ、たくさん食べた後ヴィンセントとヘルトはこれからどうするかについて話し合った。ハレンに一緒について来てもらうのかや師匠のゲニウスについてもっと詳しく知る必要があるため図書館に行かないといけないのかなどこれからどこに行くかを話し合った結果、とりあえずハレンについてきてもらえないか聞くことにした。ハレン一緒についてきてくれない?そうヴィンセントが聞くと、この町は俺の故郷だ。俺がこの町で1番強い。だからこの町を守れるのは俺だけだ。そういうことだから一緒には行けない。すまないな。でも1つ助言するならこれからどこに行くにしても2人とも試験を受けないといけないぞ。そう言われ、え!?試験?と言うとヴィンセントは魔法認定試験、ヘルトは剣士認定試験をそれぞれ受けろ。何級が受かるかによってその師匠のことについて詳しく知ることができたり、行ける場所が増える。だから受けてこい。俺が教えられるのはここまでだ。気をつけろよ。そうハレンは言い、ヴィンセントとヘルトはうん!今まで本当にありがとうと伝えた。そして2人は試験会場を目指す。

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