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第1話 ヴィンセント・エクセリオ

当たり前に魔法が使えるこの世界で、「エクセリオ家」という圧倒的に優秀な家系があった。そんな中生まれたのがヴィンセント・エクセリオだ。彼は一族の祈りと希望を一身に浴びる、黄金のゆりかごの中で育てられた。ちょうどヴィンセントが7歳の誕生日を迎えたころはじめて魔法を使ってみることになった。まずは簡単な晴れていたら使える「晴天の魔法」をやってみる。そのとき父の杖を貸してもらうことになった。この世界では1人前の証として杖をもらう。7歳のヴィンセントにとって父の杖はまるで岩のように重かった。「晴天の魔法」は太陽のエネルギーの力で魔法を使う。普通なら「アルドーレ」と言うと小さな火種を出したり暖かい風を吹かせることができる。だがヴィンセントは「アルドーレ」と何回言っても何も起こらなかった。

両親はこの家に生まれた子として期待しすぎていた。


そこからヴィンセントの人生は大きく変わった

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