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第9話 ゲニウス

ヴィンセントは故郷から出た。そして森の中を歩いた。するとガサガサと聞こえ、ヴィンセントはビクッとしたがウサギだった。ヴィンセントは本で読んだことしかないがこの世界には魔獣がでるらしい。だから、いつどんな魔獣がくるか分からず警戒しながら森を進んでいた。しばらく歩いていると、1人の落ち込んでいる同い年ぐらいの少年がいた。ヴィンセントはもうすぐ10歳になる。ヴィンセントはその少年に声をかけた。

僕ヴィンセント。あなたの名前は?そう聞くとその少年はヘルトと名乗った。こんなところで1人で何しているの?そう聞いたらヘルトは泣きそうな顔をした。ヴィンセントは焦った。聞いてはいけないことを聞いてしまっただろうか。そう考えていると、ヘルトは親に捨てられた。と、そう言った。ヴィンセントは言った。僕今から旅をするんだ。良かったら一緒に行かない?ヘルトは少しびっくりしていたが、分かった。と言った。ヴィンセントは、ヘルトはどのぐらい魔法が使えるの?とそう聞いた。ヘルトは答えた。まったく使えない。どの魔法も使えないのか?そう聞くとヘルトはうん。と言った。ヴィンセントは自分も昔魔法を全く使えないと思い、絶望したが師匠に会って自分の人生が変わったことをヘルトに話した。すると、ヘルトはその師匠に興味をもったのか、師匠について聞いてきた。今どこにいるの?そう聞かれヴィンセントは少し言うか迷ったがこれから一緒に旅をする仲間だから旅をする目的をちゃんと話した方がいいと思い、師匠の未来を星空の魔法で見たときに師匠は今から5年後に死んでいることが分かり、師匠を死なせないために今旅をしていることを説明した。するとヘルトは、話してくれてありがとう。その師匠を守るために僕も頑張る。そう言った。こうしてゲニウスを守るための2人の旅が始まった。

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