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ゴミ箱のトレイ
腐ったみかんに、マグロの匂い
混ざっちゃいけない色があるよ
空き缶蹴飛ばし
タバコを咥えた
今は何時?午前12時
冷蔵庫のタッパを開ければ
霜焼けが指にまとわりついて
気だるさのままレンジに向かう
飴色玉ねぎの足の速さに
少しだけ驚いた!
ああ、最底辺の暮らしだ
なんにもないし
なんにもね
だから横転、なんでもできるぜ
腐ったアタシに、お前の匂い
混ざっちゃいけない色があるよね
気まずさのまま
タバコを吸うのさ
今は何時?午前12時
郵便受けのチラシをみれば
紙のインクが油を吸って
気だるさのまま風呂屋に向かう
シャンプーの減りの速さに
少しだけ驚いた!
ああ、最低限の暮らしだ
なんにもないし
なんでもねぇ
だからバク転、なんでもできるぜ
すごいから!今に見てろ!
やってやるぜ!
やばいから!
なういから!
あついから!
ゴミ箱のトレイ!
ああ、最高潮の気分だ。
やっぱ梅酒のロックはやめられないぜ!
睡眠中に浮かんだ歌詞にレモンチューハイの勢いを乗せて




