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入れ替わり  作者: こけしのこ
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第三百九十七章〜受け渡し

書かせていただきます。お金の受けは私の場面です。何かを 標高に入れる 逆に逃げられる、こちらが勝つのでしょうか?

お読みになっていただけましたら とても嬉しいです。、

「わたくしが高木翔子よ。名前ももう、隠しても無駄でしょうから」

翔子のクリスチャン・ルブタンの赤い靴底(レッドソール)の踵がこつと鳴った。翔子は苛立っているのか?

「早くしてよ」

()かした。が、玲子は、

「貴女の方から出すのでしょう?そちらこそ早くしてよ」

玲子は、白いワンピースを着ていて清楚な雰囲気を(かも)し出していた。髪を左右で三つ編みにしてあり、髪の数か所に飾りピンがあしらわれていた。三つ網の先端には黄色のリボンつきのヘアゴムが巻かれていた。少女趣味でもあるのだろうか?しかし、似合っているから悪いとも言えなさそうだ。

「領収書。後で払った払わないの水掛論になったら大変だから」

翔子がはっきりと単語を発音をするように言いつけた。

だが、

「持ってないわ。そういうのは無しにしましょう。後で何らかの悪い証拠になったら困るので」

翔子が黙ると、

「あなた、不平不満を口に出来る立場じゃないでしょ?通報してもいいのよ」

玲子も敗けてはいない。

「わかったわ。ほらこれ。これで満足なのでしょう?」

翔子は茶封筒に入った指定された金額を渡した。と。

「いいこと?余計ことは考えないで。ちゃんとお支払いしてくれるなら、危害は加えないわ。よろしい?」

お呼びになっていただきまして誠にありがとうございます。

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