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第三百二十四章〜高木翔子=平井聡の執念
書かせていただきます。平井聡の執念の記録です、。さて、高木翔子は今のままで生きて行けるのでしょうか?お楽しみに。
高木翔子=平井聡は、思い悩んでいた。
━━もし、自分が神社の石階段を使って高木翔子になり変わった平井聡であると世間は何と言うだろう?いや、世間の前に警察が黙っては居ないだろう。たちまちにして、例の新法への抵触を根拠に逮捕、拘束されるであろう。そうしたら勿論、高木翔子としての幸せな暮らしは崩壊せざるを得ないだろう。
━━そんなことになってたまるものか。そうはさせないわ!
━━これは私の執念というものだわ。絶対に高木翔子の地位は誰にも渡せない。これは野望だわ。どんな手を使ってでも私を元に戻す のは避けなければならない。
平井聡=高木翔子の心は熱く燃え上がってきたようだった。
でもまあ、証拠があるわけではないのだから、普通に このままの生活を続けていけば バレることは決してないわ。それを信じるしかない。大丈夫よ!高木翔子!普通に生活してればバレることはないわ!
自分自身に言い聞かせた。
お読みになっていただきまして誠にありがとうございました。まだ書けそうです。よろしくお願い申し上げます。




