第百九十三章〜代償
書かせていただきます。、平井の始めた商売は順調に拡大してっているようでありました。東山邸 運命に導かれて 狂った方向に行ってしまうかもしれません。どうかお楽しみいただけますように。
男性になりたいのならば 鳴らしてあげよう。世のため人のため、人々の願いを叶えるためのやにっている正義の行いなのだ。SRS性別適合手術をするのと比べれば安価だし、失敗する確率も少ないだろう。これは正しい行いだ━━。
平井は今日この日のために、都内の二十歳の若者とご百万円で入れ替わってきていた。やはり 需要はどこにでもあるものだった。国民みんなが疲弊している。
「入れ替わりを実現させるためには、それなりの位置エネルギーが必要になります。ご理解いただけますか?」
平井は訊いた。
「それはつまり……」
世良麗華が言葉に詰まった。
「このアパートの2階から飛び降りていただきます」
平井が受けた。
「え…。骨折したりとか痛かったりしません?」
麗華は不安そうだった。
「大丈夫ですよ。でも仮にぐらい 骨折したとして、それだけで 貴女様の願いが叶うとしたら小さなことじゃありませんか?」
平井のの顔はすっかり商売人のそれであった。
お読みになっていただきまして誠にありがとうございました。だんだん 株が難しくなっていきます。次も書きますのでよろしくお願い申し上げます。




