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入れ替わり  作者: 孑孑(ぼうふら)
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第百十九章〜歌舞伎町にて

ライブ 漫画 開いてしまいましたが書かせていただきました。お待たせいたしました 申し訳ございません。蘭馬の初仕事となるのでしょうか?

『んー。別に。お散歩してただけ』

蘭馬は、ぶっきらぼうに応えた。すると、

「お散歩?ぷっ。おもしれー答え」

「なんで面白いん?」

蘭馬は、少し怒った。と、

「怒った?あーゴメンゴメン」

彼の掌が蘭馬の肩に触れた。

「触らないで」

なんかカリカリしていた。神経を触れられるのが嫌だった。過敏になっているのかもしれなかった。

男がVサインのように二本の指を立てた。

「え?何それ?わからない」

正直に答えた。すると、男は、

「2万でどお?っていう意味だよ。君だってお金に困ってるんだろ?」

━━馬鹿にしないで頂戴。

と言ってやりたかった。だが、考えてみれば1回、1時間程度で2万円だとしたら割の良いお仕事ではないか、という思いもあった。それに、声をかけてきた男は年齢にすれば 中年という 感じに見えたが全然みすぼらしくもなかった。ファッションセンスもいいし。イケメンではないけれど、不潔な感じは全然しなかった。

━━キスとフェラチ○なしなら全然いけそうだった。蘭馬は、指で丸を作り OK の意を表した。公園からはだいぶ 離れた位置であった。男は公園から尾行(つけ)てきていたらしいとみた。


お読みになっていただきまして誠にありがとうございました。次は新たな展開です。乞うご期待!

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