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タイトル未定2026/02/11 17:52

何もかもが嫌だ。もう疲れ果てた。何をやっても一つとして成功しない人生、もうたくさんだ。高校時代には真剣に告白されたことさえ2回あった。中1と中2の時だったとはっきり覚えている。それなのに今でも恋人なんて一度もいない。出版社に投稿しても全然通らない。新しくできた出版社、例えば出版社プワイでさえダメだった。怒り、嫌気、イライラが募る。もう忍耐も尽き果てた。努力も尽き果てた。これ以上頑張るつもりはない。人生全てが失敗の連続だ。運命が心底恨めしい。やりたいことは一つとしてできやしない。ほんっとにつまらない。


「作家になりたくない。

科学者になりたくない。

夢なんて信じない。

夢が大嫌いだ。

........」

「何もかもがどうでもいい」

「何も欲しくない。何もしたくない」

「いや、この世界が俺に何をくれたっていうんだ?新しいゴジラ映画か?」

「違うだろ。誕生日ケーキを思い出として取っておいたって腐るだけじゃないか。結局食べなきゃいけないんだろ?今まで過ごした誕生日で、何のケーキを食べたか覚えてるか?23年も生きてきて、やっと「イケてる」って言われた。高校時代はみんなに「シロアリ顔」って言われてたのに。今さら、あれこれオファーを待ったり夢を追いかけたりしなくていいだろ?」

「夢に命があるっていうのか?歩けるのか?代謝とかあるのか?ヘモグロビンだってないだろうに。いきなり歩き出して「ねえ、夢さん、あなたが好きです。結婚してください」って言ったら、夢が「ごめん、あなたとは友達でいたいの」とか言うのか?マジで?夢に誕生日なんてあるのか?俺は1999年9月10日生まれだけど、夢も1999年9月10日生まれなのか?23年間、ずっとシロアリ顔って言われてきた。今になってイケてるって言われる。勉強はそこそこできたけど、小1から大学卒業まで、一度も試験前に勉強したことないんだ。落第も留年もない。よく卒業できたもんだ。23年間、褒めてもくれない、助けてもくれない、興味すら持ってもくれなかったのに、今さら急に俺に興味を持つ?この世界いったいどうなってるんだ!?」

「なんでだろうな。子供の頃は『将来の夢は?』って聞かれるくせに、大人になって夢を叶えた人なんて一人もいない。なんで全てが手遅れになった今、全員の期待に応えなきゃいけないんだ?」

「誰も助け合ったりしないからだよ。夢なんて叶うわけない。外から何かを受け取ることもない。どこに投稿しても採用されない。そんなんでやってけるわけない。ウルトラマンの主人公になりたくても、なれっこない。23年も無駄にした。9月10日、2ヶ月後には24歳だ。初めて描いた漫画は小5の時で、しかも完結してない。もういい。やめた。だからこそ、人生に入ってくるチャンスを全て断る。持ち込まれる仕事も全て断る。全ての援助を断る。スカウトが来て俳優になれても断る。何でも自分でやりたい。誰かにどこかに連れて行ってもらったり、何かを手伝ってもらったりするのはごめんだ。人生に入ってくる全てのものを一生拒否する。

『援助はいらない』」


[題名未定]


著者: パティパット・ピンラタン


「暴力は無能者の最後の手段である(アイザック・アシモフ)」

「だから何?じゃあ暴力は有能者の最初の手段ってこと?暴力に反対する人、暴力が嫌いな人、暴力を使わない人は無能者ってこと?」

「成功は氷山の一角に過ぎない。今に至るまで、それは誰にも見えず、誰も知らない水面下の部分だ」という言葉は、もう真実ではなくなる。

だって、世界中の氷山が全部溶けちゃうからね。

成功なんて存在しない。あるのは失敗だけ。

幸せなんて存在しない。あるのは苦しみだけ。

安らぎなんて存在しない。

あるのは不安だけ。

決して成功しない。

決して安らげない。

希望なんて存在しない。あるのは絶望だけ。

愛なんて存在しない。運命の人なんていない。

運命なんて存在しない。幸運なんて存在しない。

夢は妄想だ。成功は妄想だ。好きなことをするのは妄想だ。好きなものは妄想だ。幸せは妄想だ。

全部存在しないんだ。

好きなことをしたって幸せになんてなれない!

運命の人なんていない。愛なんて存在しないんだ。真実の愛なんてない。死んでも運命の人なんていない。死んでも愛なんてない。死んでも真実の愛なんてない。

タイムトラベルなんてできない。過去に行くのも、未来に行くのも、不可能だ。タイムトラベルは不可能だ。もしかしたら時間自体が存在しないかもしれない。アルベルト・アインシュタインの相対性理論は、全て間違っているかもしれない。

たとえどれだけ時間を戻したいと思っても、戻せないんだ。

たとえどれだけ時間を戻そうと努力しても、戻せないんだ。

自分はできる、得意だって自信を持っていたけど、実際にやってみたらできなくて、得意でもなんでもなくて、能力がまったくないってわかった。僕は賢くもないし、何も得意じゃない。能力は0.01%もない。できないんだ。僕は自信過剰なだけの、愚かで無能な人間なんだ。

自分に楽しい想像力があるなんて信じない。

自分に想像力があるなんて信じない。

僕の短編小説はそれほど緊迫してない。

僕の短編小説は緊迫してない。

僕の短編小説はそれほど面白くない。

僕の短編小説は面白くない。

自分の想像力はそれほど楽しくない。

自分の想像力は楽しくない。

自分の想像力は楽しくもわくわくもしない。

自分の想像力は楽しくもわくわくもしない。

自分の想像力はそれほど楽しくわくわくしない。

自分の想像力は楽しくわくわくしない。

たとえ批評家の批評を死ぬほど信じたって、死ぬほど活用したって、僕の短編小説が際立つことはない。僕の短編小説が目立つことはない。

僕の短編小説が際立つことはない。僕の

短編小説が目立つことはない。

死んでも僕の短編小説が際立つことはない。死んでも短編小説が

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