第5話 同級生と後から来た先輩
新年度にもまれてました。
このページにたどり着いて頂きありがとうございます!
さて今日も今日とて部室に向かうのだ。地球が止まらない限り行くのだ。のだのだ。
と下らないことを考えながらドアを開けるとそこに夏海がいた。
ミテナイヨーナニモミテ「あら太一じゃない」
逃れなくなったため、しょうがなく部室に入り適当なイスに腰掛ける。
てかこいついつも俺より先にいるよな。クラスにさよならを言う友達とかいないのかよ。可哀想に…ぷぷぷ……
「何一人でニヤニヤしてんのよ」
「同じ学年なのになんで夏海さんの方が部室くるの早いんですかねー?クラスに馴染めてますかー?大丈夫ですかー?ぼっちの夏海さん」
「あんた○すわよ」
いやいや。まさか。脈絡もなく殺○とか言わないでしょ。ここ世界一安全と言われる日本だし。
「物騒な事にしか聞こえなかったんだが、もう一回聞いても良いか?」
「○ね」
「ヒェ」
目がマジである。本気と書いてマジである。こわいこわいこわいこわい。誰か助けてくれ!誰でも良いから来てくれ!
と思っていると願いが通じたのか先輩がふにゃ~っとした顔で入ってきた。
なんたる主人公補正。勝った!勝ったぞ!!第三部完!!!
「こうはいくんと夏海ちゃんだ~ふたりでなにしてたの~?」
「べっ!別になにもしてませんよ!二人っきりだったからってなにもしてませんよ!!」
急に恥ずかしがっちゃって!!あの物騒な感じはどこへいったのかしら!いやよね~奥さん
と考えていると先輩が青い顔になり、震え始めた。マナーモードの携帯かな?
「夏海ちゃん……ふたりっきりでイチャイチャしてたの?」
「違いますよ!!先輩!!からかわないでくださいよ!!」
「てか先輩はイチャイチャの意味知ってるんですか?」
「……?よく分かんないけど、なかよしってことだよね!!」
凄い笑顔!まるで守りたくなるね!!癒される……と考えていると今度は夏海が赤くなりマナーモードになった。震えてる震えてる(笑)やーいやーい
「そういう事は早く言いなさいよ!!バカー!!」
グーパンが俺の方に飛んでくる!なぜ俺なんだよ!!!
「バカ野郎!危ないだろ!」
「うっさい!」
「わー!いちゃいちゃしてる!わたしもまぜて!まぜて!」
今日も部室は騒がしい
最後までお読み頂き感謝感動です!
もしよろしければ、本当によろしければブックマークとか感想とかポイントとかお願いいたします!!!!!
小躍りして喜びます!!!!