100回までかかると思ってませんでしたm(__)m 登場人物紹介 1
登場人物紹介で数話必要っぽいです<m(__)m>
読者の皆様こんにちは<m(__)m>作者のアジャでございます。
本当は登場人物紹介は一章を終わらせてから載せるつもりだったのですが...本編が一向に終わらず、また「登場人物が増えすぎて何がナニやら...」というお声もチラホラお聞きするので、この機会にやってしまおうと思い立ちました。
とりあえず...ここに載せる情報は『登場人物達がそれぞれ把握している事』以外は“なるべく”書かないつもりです。ただ、設定上本編には現れない裏話的な物はあるかも知れません。
なにぶん登場人物紹介など初めての事ですので至らない部分もあるかも知れませんが楽しんで頂ければ幸いです<m(__)m>
○香坂 奏多♂
本編の主人公。年齢24歳、身長174cm、体重65kg。
ごく普通の地方理系大学卒業後に地元の企業に就職した社会人2年生。三親等以内の親族は叔母のみ。老若男女を問わず敬語(内心とミネルヴァのみ違う)
基本的に温厚ではあるものの、利害関係が発生した相手や、対象を問わず理不尽に振る舞う相手には容赦がない。反面、それ以外の人間には義理堅さも見せる。
理屈っぽい喋り方とは対称的に、物事の判断には多分に感情を優先する傾向がある。係累が不幸な最後を遂げた過去がある。
平行次元間が連結する自然現象に遭遇して“別の世界線”に属する地球に迷いこんでしまう。次元間を管理する謎の人物(神?)の援助を受けて、元の世界への帰還を目指して行動している。
次元間移動で影響を受けて『トランスファー』という“次元と空間を認識して干渉する”能力を獲得した。
○ミネルヴァ(異次元生存サポートガジェット)♀
外見は小振りなフクロウ、漆黒で頭部の羽毛の一部のみ白い。
元は主人公が所持していたスマートフォン(米国I社製)。次元の管理者を名乗る人物が、過酷な平行世界を生き残る為に改造を施した“異次元生存サポートガジェット”。
基本的に魔法が使えない主人公を助けつつ“平行世界の地球”に対して、主人公の存在と知識が不要の干渉を及ぼさないようにサポートしている。但し、主人公の意向と安全が最優先であり、現世界における主人公の人間関係や利害関係にはほぼ無干渉。
「私の使命は、主殿のサポートを“次元への過干渉を出来るだけ避ける形で実現する事”であり、人類の歴史に“主殿が関わらなかった状態を担保する事”ではありません」
というのが本人の弁。
とにかく多機能で有能。与えられた仕事に対する結果が主人公の想像を上回る事も多く、彼女の仕事ぶりをさして“ミネルヴァクオリティ”と言わしめている。
●トライセン王国
○ヒルデガルド・フォン・ビットナー(伯爵令嬢)♀
年齢21歳 身長165cm、体重と3サイズは本人の希望により秘密(胸囲について多少悩みあり)
主人公が最初に迷い込んだトライセン王国とグローブリーズ帝国国境にある国境砦の駐留防衛軍指揮官。奏多が便宜的に設定している“魔法事故で自分の居場所が不明になった魔導師”という説明を受けて、危機管理の観点から大人しくする事と引き換えに身分保障を与えた人物。
後の“国境砦防衛戦”で、奏多のしでかした(笑)干渉の結果から、その能力を過小に見積もっていたと痛感。砦の指揮を部下に任せ、防衛戦の後始末の為に王都に戻り、そこで再度奏多を補足、以後は奏多が起こす騒動の後始末を受け持ちつつグローブリーズ帝国、ギルムガン王国、グラム神聖国に跨がる騒動に巻き込まれていく。
貴族らしい明晰さを持ち合わせてはいるが基本的に快活な性質。奏多との関係は本人に自覚はなさそう...
部下のフリッツの出身は奏多が砦防衛戦の後に訪れる事になった村という裏設定あり。
○ブランデル・フォン・ビットナー(伯爵)♂
年齢51歳 身長187cm 体重95kg 握力左右とも100kg ヒルデガルドの父
トライセン王国東部、グローブリーズ帝国との国境を抱える領地を治める貴族。普段の領地経営はクリステンセンをはじめとする部下に任せて本人は王城に詰めている。
生粋の軍人家系、現在は前線勤務からは退いて指揮官兼、新たな前線指揮官の育成を担当している。王国軍のかなりの部分を自らの裁量で動かす権限を有している。“七大国大戦”をはじめトライセン王国における紛争には大なり小なり関わっている。大剣を二刀流で扱うのが基本だが本人曰わく“武芸百般”らしい。攻撃魔法はあまり得意ではないが身体強化係の魔法は達人の域で軍指揮官としても練達。対峙する個人・軍隊へ強いる損耗率の高さから“黄泉路を司る騎士”の異名をとる。
所領で取れる葡萄を使った白ワインが特産品として名高い。(クロスオーバー作品『 Bar Cervantes』にて言及)
○シドーニエ・????(ビットナー家筆頭魔法使い)♀
年齢18歳 身長159cm、体重と3サイズは本人の希望により非公開(胸囲についてヒルデガルドとは逆方向の悩みあり)
ヒルデガルドの父ブランデルに仕える魔法使い集団の二代目総領。先代は母であり“トライセンの魔女”と呼ばれたオーヴィニエ・????。
母は“七大国大戦”にて戦死。母の死後、祖母に養育され、15歳でビットナー家直属の魔法使い集団の総領となる。魔法に関しては知識・鍛錬共に貪欲だが情緒は若干不安定ぎみ...ヒルデガルドと共に奏多の後始末に奔走する事多し。
○ゴルディアス・フォン・パウルセン(公爵、トライセン王国宰相)♂
年齢63歳、身長155cm、体重57kg、総白髪。現国王の叔父にあたる。
先王の時代に30代でトライセン王国宰相に就く。以後、30年に渡り国政に辣腕を振るう内省官のトップ。
特にこの30年間で、輸入過多に陥っていた食料自給率の問題を国内の主要街道・水利の整備を推し進める事で、従来から45%向上させた事は有名。国王からの信頼、国民からの支持共に厚い。
先の“七大国大戦”には最後まで参戦を反対していたが、先王の御代に結んでいたギルムガン王国・グローブリーズ帝国との密約をたてに参戦せざるを得なくなってしまった。
○ブルームハルト・ヨアヒム・フォン・トライセン二世(トライセン王国18代国王)♂
年齢55歳 身長177cm、体重66kg、頭髪は豊かだが白い物が多し。即位より19年。
先王の長子であり、王室ただ一人の男児であったことから厳しい教育環境と過剰な警護体制で育つ。基本的な魔法の才能は一般人のそれと変わらないが固有魔法として頭脳特化の身体強化魔法を保有している。人物鑑定眼も相当なものでトライセン王国には優秀な人材が多く集まっている。宰相をはじめとする部下が優秀な為、国民から見ると若干影の薄いおとなしい国王に見えるが部下から見ると理想的な上司。
○アルフレート・ド・????(黒鉄の車輪亭オーナー)♂
年齢?歳 身長177cm、体重66kg、白髪痩身。
奏多が王都に訪れた時に初めて泊まった“黒鉄の車輪亭”のオーナー。徹頭徹尾紳士。立ち居振る舞いから、見てくれから、もうどこからどうみても“紳士”意外の言葉が出て来ない程の紳士。結構な訳ありで他国から孫二人を連れて亡命してきた。本当は一章でもっと色々なエピソードに絡ませる予定だったが進行上断念。おしい...
剣術の達人で、奏多の持つ複合アモルファスブレードの真価を知る数少ない人物。
実は第二章では色々と活躍する...かも知れない。二人の孫についても今後ホニャララ...
○ガンディロス(ハーフエルフ・鍛冶職人)♀
年齢36歳 身長160cm、体重とスリーサイズは例によって非公開。
王都18地区に工房を構える鍛冶職人。この世界ではハーフエルフや獣人は“人種”の一つとして捉えられているので特に珍しいという訳ではないがそれでも絶対数は少ない。
因みににエルフの寿命は大体400年程度でハーフエルフのガンディロスはおそらく200年前後。なので外見は人間としては18歳くらい。出身の村で鍛冶職人だった父から手ほどきを受けた。父(人間)母共に死別。出身の村にいた幼なじみに失恋して王都に出てきた。
固有魔法“黒金の怪腕”の効果で自身の装備品に限り重量を無視する事が出来る。奏多の複合アモルファスブレードを作った人物。
因みに...彼女の想い人だった人物とは同い年だが、20才の時の彼女の見た目が10才前後だった為自然と恋愛対象としては見てもらえなくなった...
彼女も第二章で....
○ウォルター・アレディング(現アレディング商会会頭)♂
年齢20歳 身長180cm、体重59kg、強い天然パーマとこの世界では高級品の眼鏡をかけている。
トライセン王国最大手と名高い『アレディング商会』の現会頭。実は先代フランク・アレディングの時代から影に徹しながら商会の運営を導いてきた天才的頭脳の持ち主。
先代フランクがやらかした失策を利用して(奏多がやらかしたとも言える)会頭に就任。性格は細緻で冷徹だが責任感はある。父フランクの暴走が見過ごせないレベルになってきたので排除したが、これは自身が育ててきた商会とそこに携わる人々とを父と天秤にかけた結果の判断。
登場人物としては、奏多と直接面識は無いが第二章での重要なホニャララ...




