↓ ↑ページトップへ
表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
ダメンズにひっかかった姉妹は復讐する  作者: puku


この作品ページにはなろうチアーズプログラム参加に伴う広告が設置されています。詳細はこちら

PR
1/8

妹リアーナのデート

太陽が傾き始め、空の色が徐々に染まりつつある時間に二人の男女は高台に居た。


「リアーナ、可愛い君に今日のデート記念でこれをあげる。令嬢の君が持つには安すぎると思うけど、さっきの屋台で興味深そうに見ていただろう?大切にしてくれると嬉しい。貰ってくれるだろうか?」


「うん!もちろん!ありがとう!」


そう言うと彼は立ち上がり、私の背後にまわると、綺麗な石がついたネックレスを着けた。


「うん、とても似合っているよ。」


彼は目を細めて、とても嬉しそうに微笑んで伝える。


「私のリアーナ、愛しているよ。また会ってくれるかい?」


彼は私の手をとり、甲にわざとリップ音を鳴らしてキスをした。


私は恥ずかしくなり、こくこくと顔を縦に振るしかできなかった。


「それじゃあ、また今度。中々会えなくて寂しいけど手紙をまた出すね!楽しみにしていて、愛しのリアーナ。」


彼は私の頭にキスをして別れた。


-----


って感じのデートだったわ。


「キャー、何それ何それ!めっちゃいいじゃない!!それに、かなりいい感じじゃない?今も手紙のやり取りをしているのよね?」


「もう!姉様ったら、はしゃぎ過ぎ!うん。手紙はやり取りしてるわ。私もこのまま行ければって思ってるの。」


「彼ったら、見た目も中身も私好みで。私に対して誠実に向き合ってくれてる感じがあって!次に会えるの楽しみにしてるの!」


「うんうん、それは楽しみになるわ〜!でも、リアーナが幸せそうで私も嬉しいわ!今回は無事に、婚約、結婚までいくといいわね!いつも何かしらのダメンズを引いていたから…」


「うん!今回こそは大丈夫!身元もきちんとしてる人だし!それよりも、次は姉様のデートのお話を聞かせて!前は、植物園へ行ったのよね。今回はどこに行ったの?」


「今回はね〜リアーナと同じ下町に行って食べ歩きをしたの!新鮮だったわ〜」

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。